みんな、ぱるる十周年にOsamu.Mさんが帰ってきたよぉー♪ | 散り急ぐ桜の花びらたち~The story of AKB.Keyaki.Nogizaka

散り急ぐ桜の花びらたち~The story of AKB.Keyaki.Nogizaka

小説家を目指しています。ゆいぱる推し 京都地元大好き 鴨川のせせらぎと清水寺の鐘の音の聞こえるところに住んでいます。

 

 

 

こんにちはマナです。

 

誰って思う人は私の読者にはいないような気がするんですけど一応言っときますね。

Osamu.Mさん、三島おさむさん、twitterもブログもやられてます。

ぱるる界隈では知る人ぞ知るブロガーさんです。今はもう少なくなったぱるるに寄り添うブログの匠とも言っていいお人

故あって二年弱ほどブログを離れてられたんですけどこの度めでたくお戻りになりました。

 

だから今日のブログはほぼ宛書です。

みなさんでおさむさんの復帰をお祝いしましょうね。

 

 

 

 

 

 

君が幸せでいること  
それが僕の唯一の願い

 だからいついつまでも  
君のままでいてほしい

君は永遠のアイドル  
きっと僕の中で生き続ける



 

 

唐突でごめんなさい。
でもこれを最後に突然何も仰らずにお休みされたらやっぱりそれは
testamentの類かなと思ってしまう
 

「ぱるるは永遠に僕の中で生き続ける」
 

ずるいですよねこれって笑 
失礼なのをあえて誤解を怖れず言わしていただければ

さよなら感が半端なくて刺激的過ぎ
まさに読者詐欺に等しいwww

半分冗談ですけどでも半分本気。
そういう私はおさむさんの休載をただ手をこまねいて見ていたのではありません
DMの類は一切送らない主義なのでブログで呼びかけようと画策ww
この二年間に三つほど書いたかな。でも投稿はしませんでした。
 

今出せといわれればすぐに出せます。
そのなかのひとつのタイトルは「冬来たりなば春遠からじ」
詳細は語りませんけど有り余る文才をお持ちのおさむさんなら内容も大筋はタイトルだけで予測できるかと。

私もこう見えてもいろいろあるのでブログの休載休止を考えることもあります。
根がぐーたらの干物ですからwww
その時はおそらくおさむさんのようにさらっと姿をその存在を消すと思う。
同じようになにか気の利いたフレーズを残して。
でもやっぱり読者さんを心配させるようなマイナス言葉は残したくないとも思います。

なんか生意気な書き様でごめんなさい。

でもそうなんです。
わたしみたいなたいして影響力のない端っくれブロガーならいざしらず
ぱるるファンの界隈ではぱるちゃんに何かあれば覗きたくなる駆け込み寺の如き
大切な精神的支柱なブログ。

だからもし今度お休みされるようなことがあれば周りが納得できるような安心できるような

そんなお言葉をいただけたら嬉しいですね。

久しぶりなのに変なお迎え方になって申しわけありません。
でもこれが私なのでww。ちゃんと愛は込めてますから(伝わってるかな?}


でも光の中への静かな一歩はおさむさんの復帰とダブりますね。
ぱるると同じように砂浜にお城を築くようにゆっくりとリハビって、また以前と同じような

心温まるぱるる愛に溢れた素晴らしいブログを私達に見せてください。
私も微力ながらコメと返信でそのお城を壊さないように支えますから(笑)