龍頭図のことを今日書いてみて、もう一度、龍頭図のホロスコープをじっくりと見てみました。

この記事は、自分用メモみたいな記事になりそうです笑

龍頭図

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私は、ネイタルでは、射手座の2度にドラゴンヘッドが来るので、同じ火のサインの牡羊座0度にドラゴンヘッドを持っていくと、2度差で、同じサインに移動する。

なので、元々ネイタルの太陽が牡羊座26度なので、龍頭図では、太陽は、獅子座の24度に移動する。

面白いことに、ネイタルでも地のサインがゼロで、龍頭図でも、地のサインは、ゼロ。

そのまま、サインごとに移動するので、私の場合は、そうなる…😂

ただ❣️

ネイタルでは、不動宮1つしかなかったわたしが…

龍頭図では、6天体も、不動宮に❣️

そして、柔軟宮がゼロに❣️

ネイタルでは、牡羊座ー双子座ー魚座ラインが多くて、飽きっぽいとか、すぐに、コロコロ変わる自分がいるのもわかっていて。

だけど、四柱推命でも頑固な質があるとか、数秘も職人気質の7があったり、続けていくこととか、長引かせるところもあったり。

それが、龍頭図では、不動宮6というのが、納得できるのでした。

龍頭図では、アセンダントが蟹座から始まってて、蟹座7度のサビアンシンボル。

「月明かりの夜の2人の妖精」

すごく可愛いサビアンシンボルから始まってて、蟹座なので、仲間と楽しそうな雰囲気❣️

そして、到達するMCが牡羊座17度。

「2人のしかめっつらした独身女性」

アセンダントも、MCも、どちらも2人がキーワードだけど、えらい、違う意味合いのサビアンシンボル😂笑

で、獅子座に天体が集合してることで、ノード軸が表す過去生と未来のこの流れを大いなる視点で見た時に、獅子座のクリエイティブさ、存在を肯定していくことで出てくるアート、創造性へと、意識が向くのでは。

ネイタルも龍頭図も、どちらも参考にしながらも、もっと奥深いところを引き出していく感じがします。

ネイタルの牡羊座26度の、「たくさんの贈り物を所有する男」が、龍頭図の獅子座24度の「身だしなみの整っていない男」の部分を出していく⁉️

ていうか、どちらもサビアンシンボルに「男」が、また😂

無意識な部分をこの地上に下ろしていき、内面からやりたいことをなりふり構わず、集中したいことに集中していく。

なんか、しっくりくる…

龍頭図を出して、サビアンシンボルを調べてみるだけでも、いろんな発見がありますね❣️