現在、地球のパラレルワールド化が進んでいますが、
私たち１人１人の極化も、進んでいます。
『パラレルワールド』『周波数』というワードは、スピリチュアルに聞こえるかも知れませんが、
実際は、物理学の分野です。もっと大きく言えば、宇宙の法則です。
皆さんは、物が落下する法則を、当たり前のこととして、認識していますよね？
しかし、量子や周波数については、まだ一般的には未知の分野であり、認識されていないのです。
私は、スピリチュアルなスクールやセミナー等に行ったことがありません。
しかし、量子・原子・分子・電子・周波数のことを、人生で学術的に経験したので、当たり前のこととして認識しています。
だから、「この世のすべては、波で出来ているんだ」という説も、当たり前のように認識しています。
で、すべては波で出来ているので、波を変えれば、現実も変えることが出来るんですね。
それを自ら人体実験で実証し、皆さんにお伝えしているのです。
今後、世界は量子を認識する次元へとシフトしていきます。
実際に、量子コンピューターの開発が進んでいるし、イーロンさんはロケット開発をしていますね。
世界的に、異次元空間への開発が進んでいるのです。
その先には、異星人とのコンタクトもあるでしょう。
ちなみに、六甲山系は宇宙船がよく現れます。
星人の容姿は見えませんが、生命体が居るのが、周波数でハッキリわかります。
そして、話しかけると、応答してくれます。
同様に、神さまや空海さんとも、周波数で会話をしているのです。
いうなれば、時空・次元を超えて、無線で交信するという最先端技術ですね。
近未来、量子や周波数のしくみが、もっと一般的になったとき、皆さんも、人間以外の存在と交信するようになります。
この量子や周波数には、人間の意識のエネルギーも、大いに関係しています。
現代の、人間の脳は 5％しか使われていないと言われています。
使われていない 95％は、未知の叡智です。
私たちの意識によって、この 95％がひらいていくのです。
そして、人間の意識が、真の精神性＝スピリチュアリティに到達したとき、みんなで次の次元に移行するのです。
しかし、全員ではありません。
それを例えたのが、列車で分かれ分かれです。
で、話を戻すと、
パラレルワールド化とは、宇宙の営みであり、生命体である地球の営みなのです。
パラレルワールド化とは・・・生命体である地球は、自らが発振している振動数＝周波数の帯域を拡張し続けています。
その新しい帯域が、新しい地球です。
個体としては１つの地球ですが、地上は周波数帯の層（レイヤー）となります。
私たちは、自らの発振する周波数帯（パラレルワールド）と引き合い、適応するパラレルワールドに住むこととなります。
これまでにも、地球上の多くの種族が、絶滅と進化を繰り返してきましたね。
今、人間にも、それが起こっているのです。
地球のパラレルワールド化に追従するように、私たち１人１人の身体・意識・周波数も大きく変容中です。
私たちは、この何年かで大きな変容のプロセスを通過してきましたが、それぞれのプロセスに特徴があります。
今年後半からの特徴的なプロセスは、１人１人の極化です。
それにより、人間関係の悪化も多発しています。
これについては、次の記事で詳しく書きますね。
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