4月
日本は4月が年度始めなので、毎年の4月は、人のエネルギーが大きく動いています
今年の4月は、日本の年度始めで動くエネルギーをはるかに超えて、世界のエネルギーが大きく切り替わっていく
私自身は、31日夜から1日朝にかけて、
心と意識が大きくひらくことがありました
今までの、観念や思考の枠が、パーンと外れていきました。
コアな自分に、思考やエゴを明け渡すような感覚になりました
キリスト意識とかブッダ意識のような境地でしょうか
皆さんも、この時期に、意識のスパークが起こっている人が多いことでしょう
または、まもなく、意識のスパークが起こる人も多いことでしょう
さて、
コロナウイルスによる、さまざまな事象の影響で、
一人一人が、
コアな自分に向き合うタイミングが来ています
「共生」を選ぶのか?
「自分さえ良ければ」を選ぶのか?
極化していきます
私は、春分以降、
ブログでも、「コロナウイルスを甘く見るな」の旨を、何度か発信しています。
もっと以前から、「コロナウイルスを甘く見るな」の旨を、発信されている方々も多くいらっしゃいます
また、こういう意見や情報もありますね。
↓
「コロナは致死率も低いし、実際は大したことないんですよ~」
「コロナは闇側の陰謀による人工ウイルスで弱毒性だから、恐れなくていいんですよ~」
「コロナ騒動は、光側がエリート&セレブ悪人を大量逮捕をするための隠れ蓑だから、大丈夫ですよ~」
はい。
皆さんは、コロナウイルスをどう思われているでしょう?
「コロナウイルスを甘く見るな」の旨を発信されている方々の多くは、人の命を守ろうとしているのです
致死率が低くても、人が死んでいるからです。
死亡人数が少なくても、
お年寄りであっても、
知らない人であっても、
亡くなる人の命も、大事な命じゃないですか?
「人の命を守ろう」という思いで発信されているのです
私も、春分以降、
「死亡人数が少なくても、
お年寄りであっても、
知らない人であっても、
亡くなる人の命は、大事な命」
という意識が強くなったのです
綺麗ごとに聞こえるかも知れませんが、
多くの人が、これまで以上に、
「人の命を守ろう」という意識にシフトしているのです
前述の、
共生を選ぶのか?
「自分さえよければ」を選ぶのか?
極化していきます
「共生」の道を選んでいる人は、
自分の命も、人の命も大事
という意識が広がっています
さあ、大変化の4月
本物のスピリチュリティ=人としての精神性とは?
自分はどう生きたいのか?
コアな自分に、向き合うときです