昨日の
キレイオトナ女子会
続き、、、
ホントは
【イタリアの事、話そうよ〜
@イタリア料理とドイツワイン、フランスワインのマリアージュ】
と、ながーいネーミング‼️
に、していましたが、
本日のタイトルはコレにさせて頂きました。
昨日は、
急遽、
お綺麗すぎる方達ばかりで❣️
ネーミング変えました（笑）
昨日のワイン会は、
ドイツワインオトナ買い‼️した
私を含めた
3人〜で
買ってしまった事からの、
このワイン会ストーリーが始まりました。
ドイツワインて、
甘いよね
しか、知らないし、、、
自ら買ったこともない、
これ、買わせて頂いた時、
お酒が入っているとはいえぞ、
よく買ったな〜、
と、我ながら感心‼️した、、、
そこで、
ドイツワインについて、、、
このワイン会を開催するにあたり、
皆さんに少しでも知って頂きたい、
と、思い、
お店に聞いたり、調べたり、、、
させて頂きました。
ドイツワインのランク付には
この表のような、カテゴリーかあるようです。
どのお名前も聞いた事、ありますよね？
へぇ、
これって、こう言う事だったのか、、
と、今頃‼️
これね、
アウスレーゼ
上から４番目
そして、、
こちらの
【神の雫】
に、
登場したのは、
表の
クーエムペーのベースにある
【カビネット】
泡の次に頂いたものです。
を
合わせて頂きました。
このお写真は〜⁉︎
もう最後の方ですが、
セコンドピアットの
お肉
です。
そして、
最後の〜‼️
【アテ】（笑）
は、
こんな素敵なの作って下さったのですよ。
昨日もアップさせて頂いていましたが、、、
感動の
マカロン‼️
Dolceドルチェじゃないよー‼️
中身は【フォアグラ】
ですっ！
これ、ワインに合わせてシェフが
苦労して作って下さったのでした。
マカロンて焼き方難しいそうです。
どれもこれも手の込んだお料理、
そして、キレイすぎる皆様との集まり❣️
あの時、
ドイツワイン購入したのも、
偶然ではなかったのですよね。
さて、長くなりますが、
このドイツワインの会社
【ピーロート】
に、ついて、、、
サイトからお借りしました。
ピーロート家は、
その公認のルーツをハインリッヒ・ピーロートに遡り、彼は1675年にストロンベルク村で投票をしたと記録に残っています。
1704年に、ハインリッヒ・ヤコブ・ピーロート-は、シェーンブルクで葡萄栽培者として記され、1731年には、それ以来ピーロートスタンハウスとなった敷地をブルク・ライエンに獲得したのです。
1905年、フェルディナンド・ピーロートは、彼のビジネスの主要な源が、ワイン生産になったことを発表しました。
1926年に、フィリップ・フェルディナンド・ピーロートは、ワインを業界にバルクで販売すること（その頃は慣習的に行われていました。）を止めたのです。
それにかわり、初めて“エステイトボトル”のワインを生産し、そのワインをデュイスブルクの顧客へ販売しました。
1928年には、その他農業関係のビジネスを打ち切りました。
1930年、彼のピーロートロゴが創作されました。1953年、若い世代のエルマ＆クノ・ピーロートは、ポテンシャルを持つ新規の御客様に“ピーロート・ホーム・ワイン・テイスティング”を提供し始めました。
その頃、このテイスティング方式は、保守的なワイン業界において“消費者革命”だったのです。
初めて、御客様に、御自宅で、まず試飲をし、御好みのワインを選択して頂くことを可能にしました。
ワインを選ぶ為に、わざわざ遠くの様々なワイナリーに出かけ、よく知らないワインを買うということがなくなったわけです。
既に1959年には、会社はその国境を越え、徐々に主なヨーロッパ諸国へ支社を設立していきました。
1969年、最初の海外支社が日本に設立され、1975年、ピーロート社300周年記念の際、愛するナーエワインを、他のより知られたライン＆モーゼルワインと区別するために、
現在では有名になった“ピーロート・ブルー・ボトル”を創作しました。
だそうです。
頂いたワインは
全部で5種類
どれも美味しく頂きました。
そして、それぞれのイタリアの事、🇮🇹
沢山お話ししましたよね〜。
フランス🇫🇷の事もね！
お高い万円のフランスワイン🇫🇷も一種類
頂いたので、、、
今年はイタリアもフランスにも行けないから、
余計に盛り上がりましたかね？？
ご参加下さった皆様、
ありがとうございました。
又、何か楽しい事したいですね〜。
来月は、東京で
【ドイツワイン会】
開催です❣️
イタリアからの🇮🇹〜、
バローロもお出し致します。
お楽しみに〜。
