アメリカの現状

不動産事業は、コロナパンデミックの中でも必要なサービスとして認められ、万全の対策と細心の注意を払いながら仕事をしています。

この様な過酷な状況下ですから、依頼も少なくなるかと思っていましたが、住宅ローンの問い合わせなど、予想を上回っています。

escrow(証書やその他の文書、保証金が第三者の管理下に置かれ、指定された条件が満たされた場合のみ有効)が、数日伸び平均33日となっていたり、不動産契約以外の手続きや引っ越し等も、今までより時間がかかっている傾向はありますが、歴史的低金利(表を添付しました)が続いていることもあり、多くのbuyerはチャンスと捉えているようです。

一方、家の売却について、カリフォルニアで29%の人は “今は売る時ではないと思う” というデーターがあります。

過去数か月間で、最も壊滅的な経済ショックがありましたが、住宅価格は殆ど下落せず依然として維持されていますから、利益の確保に繋がる可能性はあるでしょう。

州の発令により、多くの業種がcloseしていましたが、新しいガイダンスの下、美容院、レストラン、スポーツジム、映画館、教会などは既にopenしていて、6月19日に、ネイルサロン、タトゥーショップ、マッサージ店がreopenしました。

Real estate business has been allowed as an essential service in COVID-19 pandemic.

I’m taking every precaution and paying close attention.

I was expecting that job offers would decrease because of such severe situation, but there are more inquiries regarding a mortgage than I thought.

Many buyers seem to see it as an opportunity since the historically low interest rate which I attached table.

On the other hand, according to one of data, 29% of Californians think "It's not time to sell house".

Despite the most devastating economic shock in the last several months, but the price rarely hasn’t been fallen and still holding therefore, I think that it’s possible to make a profit.

お気軽にフレンド登録されてくださいね