ボケ「突然だけど卵は白身が好き?黄身が好き?」

 

ツッコミ「うーん、白身かな」

 

ボ「俺は断然黄身が好きだな」

 

ツ「そうなの?」

 

ボ「うん、もうね黄身が好きすぎて叫びたい。黄身が好きだと叫びたい」

 

 

 

 

 

ボ「っというわけで、スラムダンクの話をします。スラムダンクがブームだった時、俺は小学生だったね」

 

ツ「ほうほう」

 

ボ「当時は小学生スポーツクラブっていう、いろんなスポーツをやる

 

   クラブに入ってたんだけど、バスケを教えてくれた先生が

 

   スラムダンク好きで、「今日はスラムダンクがある日か。参考になるから見とけよ」が口癖だったな。」

 

ツ「ほうほう」

 

ボ「ちなみに、このセリフを始めて言った日、めっちゃ覚えてるんだよね」

 

ツ「なんで?」

 

ボ「先生に言われて、この日の晩スラムダンクを見たら、ミッチーのバスケ部襲撃事件の真っ只中でね」

 

ツ「ああ・・・・・」

 

ボ「参考ならねえって思わずツッコんじまったよ」

 

ツ「へえ・・・・・・」

 

ボ「まあ、スラムダンクはバスケの描写がリアルで、主人公たちの技も練習すれば出来そうな気がする技

 

多かったから、よく練習したもんだよ」

 

ツ「ほうほう」

 

ボ「フンフンフンディフェンスとか」

 

ツ「それは無理だろ」

 

ボ「おっ、本日初仕事。お前ツッコミなのに今日全然しゃべらねえな」

 

ツ「お前が一人でしゃべり続けるからな」

 

ボ「もうええわ。どうもありがとうございました。」