船越さん、ご紹介ありがとうございます。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
《素粒水》は素粒子レベルのクラスターを作らない超振動の水の特許名称です。
《素粒水》の特徴は"酵素の代役機能"としての触媒能力を持っている事。。。
う〜ん…🤔難しい😅
素粒水の名前を知った後、友人が素粒水を使っていたのを知って「それ、どんな水なの？」と尋ねたんです。
「う〜ん… 牛乳に素粒水を入れたらヨーグルトになるの」と言われ、私は😮😮😮「何それ…🤯」と同時に「知りた〜い❣️」と興味津々に。
詳しい話を聴いても最初の内はチンプンカンプンでしたが、本当にそんな事が起きるの？と食材を素粒水に浸けて実験しまくりました。
その結果、今までのお水の概念がガラリと変わってしまったんです。🤭😳🥰
一昨日は人生初の山道９㎞ウォーキングをしたんですが、流石にゴールした後は足腰がガクガクしていました。
翌日は絶対に筋肉痛だねって話していたんですが…
それががどっこいしょ❣️
昨日の午前中「そうだ🌟素粒水のお風呂に入ろう❣️」と思い立ち、ゆっくり湯船に浸かって以来 筋肉痛もなく股関節の違和感も殆ど感じなくなってるの🥰
なんでかなぁ…🤔
それはね…体験会で🤗
午後からお友達が来て私が元気元気❣️って身体を動かしているのを見て、凄いね〜って驚いてましたよ‼️
体験談の話をし出したら止まらない私です。😅😅😅
《マヤ暦》を学ぶキッカケはある人との関係性を知りたくて学んだんですが、
現代ツォルキン(ホゼ氏の創作暦)ではその人とは全く関係性がありませんでした。
でも、波動測定器で測っても、占星術で調べても、チャクラリーディングでも、その人は私の魂の片割れだったんです。
そして自分の還暦を迎えた瞬間(59歳最後の日)に知ったのがグアテマラで伝承されているキチェマヤ暦で、キチェマヤ暦では明確に関係性が数字で出ていたんです。
キチェマヤ暦では４２歳と５９歳は特別な意味を持つ年なんですよ。
４２×３６５.2422(太陽暦)＝１５３４０日
５９×２６０(神聖暦)＝１５３４０日
今日のキチェマヤ暦は《ツィキン(鷲)》
トレセーナはカット(種)の１２日目
ユカタン方式で数字にするとキン１５５
グアテマラでは２５キッヒとなります。
この１５５(２５)で表すサインは私の超古代マヤ暦のサインであり、亡くなった母と次男の現代ツォルキンのサインでもあり…私には特別なサインなの。他にも…
今日の現代ツォルキンはK２０１だから、これも私のキチェマヤ暦の対極サイン。
(なんのこっちゃ？わからん！の方はごめんなさい🙏)
そんな日に初めての《マヤ暦のお話会》のご案内が出来るなんて本当に有難い😌
《素粒水》も《マヤ暦》も、
私が体験した事の分かち合い会《サットサング》だと思っていますので、ご興味のある方は是非お足を運んでみてください。
人数が許せば、ご自身の伝統マヤ暦の生命樹をお知らせ出来るかも。
それと超簡単なダブルガイドを出す計算式も。
マヤ暦を学んだお陰で数字が大好きになったの。
素粒水の体験会はご紹介者が必要です。
"誰々のブログ見ました"で良いので、お知らせください。
船越さんのご案内の中にお問い合わせフォームがあります。
今日の朝陽… エネルギー強くて優しいです。
