文字数超過の為 続編です。
昨日は昔読んでいたkagari kazukiさんのブログをコピーして残してくれていた方のブログに繋がりました。
凄いタイミングだよ〜🤭😘🥰

2012年や、2020年というのが
一つの区切りでもあるかのように、数字として出しているのには理由があります。
それがひとつのターニング・ポイント、次の展開に向けての重要な通過点となるからです。
それらは、宇宙的なイベントの年を表しています。
しかし、この世界のみだという世界観でいたのでは、せっかくの宇宙のイベントも、
悲惨な状況を迎えざるを得なくなるということになってしまいます。
特に、この2020年問題は、
地球上の石油などの資源枯渇問題、
食糧難、人口過密問題の臨界点を迎える年です。
その前に、意識を高次元領域へ
シフト・チェンジ出来るかどうかが、未来への明暗を分ける天と地ほどの差が出来る選択となるでしょう。
アセンションを選択される方は、
心が落ち込んだら、すぐに気持ちを切り替える
心が暗くなったら、すぐに気持ちを切り替える
心が塞いだら、すぐに気持ちを切り替える
というように、一分一秒でも早く、気持ちを切り替えて、意識を明るく保つことがポイントになります。
その繰り返しの意識の訓練が、高い意識を維持出来る状態を長くしてゆきます。
高い意識を維持するポイントは、「美しさ」への集中です。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 12:38


kagariさんは2006年辺りから『シリウス文明がやって来る』というブログで、地球のアセンション(次元上昇)について書いていました。

最後に、その中のひとつをご紹介します。

2006年10月12日

占いは当たらなくなる
ここでいう占いとは、統計学のことです。
統計学としての占いは、これからの時代、ますます当たらなくなってきます。
なぜならば、地球の、そして自然のエネルギーが、人のエネルギーを超えてしまったからなのです。
占星術でいえば、
天体の配置図が大幅に変更してきていることによります。
近い将来、冥王星は太陽系の軌道から外れてしまいます。
人工衛星である月については、
地球のアセンションに伴い、地球から離れて、火星の衛星になることが予定されているそうです。
現在の太陽も近い将来には燃え尽きてしまいその役割を終えてしまいます。
本来、占いに当たっているということは、統計上の規格に沿って生きているということであり、
自分自身の人生を生きていないということが云えます。
人生や運勢は、人の数だけあり人によって様々であるはずだからです。
また、人の将来について占うとき、
地球のアセンションのことが念頭に置かれていなければまったく無意味だということです。

今までの概念で占えるのはせいぜい西暦2012年末ぐらいまででしょう。
いま現在、地球で生活されている人類においてはこれまでの人類の歴史や価値観で計ることは出来ないのです。
私たち地球人の多くは、
グレゴリオ暦のカレンダーを元にして生活しています。
それは宇宙のリズムにはそぐわないものです。
宇宙のリズム、自然のリズムに最も近いと云われる、マヤ暦のカレンダーに沿って生きることで、
私たち地球人は、より自然な姿に戻っていくことになると云えるでしょう。
それは、私たちが忘れかけていたものを思い出し、初心に帰っていくということに繋がるのではないでしょうか。

宇宙の周期、自然のリズムに立ち返ったとき、もはや、占いは当たらなくなるのです。 
posted by Kagari ∞ Kazuki at 13:32

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
http://akashicflare.web.fc2.com/ 

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なので、ホゼさんが作った西暦に支配された創作暦ではない、
グアテマラのキチェマヤ暦にも繋がったら良いのにって思うの。

今までのモノを捨てろ…ではなく、
それを主体にしないで、伝統的なマヤ暦も意識してみてぇ🤗
私もマヤ暦を使ったカウンセリングの時は両方で観てます。
両方で観ないと判らない事沢山ありました。

私達の脳には右脳と左脳があり、右脳は宇宙意識と繋がり 左脳は過去の記憶と繋がり…
ホゼさんの暦は左脳を優位にしている気がする。

辻 真理子さんの本…
『22を超えてゆけ』は
22という集合意識を超えて
33の宇宙意識に繋がれ❣️っていうメッセージなんです。