●　高校生、英語でディベートができるようになります

 

こんにちは。厚木のこども英会話教室の松井久江です。

 

高校生になると、英語で論理的に、自分の意見を言うことができます。

 

高校生の生徒さんが、英語のディベート大会で３位を取りました。大会では、その場で、トピックをもらい、自分の意見を筋道立てて述べて、相手の主張を崩していきます。英語の語彙力や表現力はもちろんのこと、論理的な思考も要求されます。

 

いろいろなことに自分の意見を持ち、英語で言えるように練習することが大事です。

 

 

生徒さんの声です。

 

 

教室でのレッスンでは、教材に毎回、様々なお題が出されます。その多くは、高校生ではピンとこないようなトピックです。たとえば、「日本の捕鯨が外国から批判されているが、どう思うか？」や「税金が高ければ、より良い公共サービスが受けられると思うか？」などです。

 

生徒さんは、知識がなくても、知ってることを、何とか単語をつなぎ合わせて意見を述べます。

 

内容を説明すると、付け焼刃の知識で、一生懸命英語で意見を言います。

 

これを繰り返し練習する中で、英語で自分の意見を言うことに慣れてきます。

 

これからは、ただ英語が話せるだけでは、十分ではありません。

 

自分の意見を、筋道立てて、英語で話せる人材が求められる時代です。

 

お教室案内はこちらから。

 

 

■教室には厚木市旭町、岡田、恩名、温水、船子，妻田、荻野、飯山、森の里などから生徒さんが通って来てくださっています。

 

■本厚木駅から徒歩１０分、イオンや厚木アミュからも近いですよ。

 

■２歳児から大人まで年齢に合った学習方法で学べますよ。英検に特に力を入れています