びすくんです
グーグルから、44カ国の言語に対応した翻訳機能アプリを世界で始めると明らかにしたそうです。
44の言語さえあれば、地球の殆どの言語に使えるはずです。
どこかの民族とかじゃなければですがw
スマホの有効性がどんどんと広がってきています。
そのうち、殆どのものが、スマホでまかなえてしまうかも知れません。
車載のものなどでは、カーナビ、オーディオなどはもちろん。
取り付けさえすれば、カメラ両面にあるので、ドライブレコーダーの機能にも使えそうです。
電波さえあえば、ETCとかでキャッシュレス決済とか、夢は広がりまくりですねー。
今回の翻訳機能は、グーグル社が得意とされる、AIを有効活用しているそうで、hi googleといえばいいんですかね。
「日本語と英語の通訳になって」と話しかけることで、翻訳が開始されるそうです。
うーん、ちがうんだよな。
自動で、何の言語化をAIで判断して、通訳始めればいいと思うんだが、それは次の次だろうか?
びす。