「知っている」と「できている」
一般的にも、言いますね。
「知っている」から「できている」とは言えない。
だよねーーー。
インプットがあってもアウトプットがだめならダメ
わたしは、
日本語を「知っている」けど、
日本語が「できない」。
満足いくレベルで「できない」。
目の前に、
読むべき資料や伝えるべき資料は日本語で書いてあるのに、
いざ、伝えようとすると、適切な日本語が出てこなくて、
なんて陳腐な日本語!を発したりした。
まあ、ただの準備不足ですが、
私のモットーである「なんとかなる」を悪用したパターンでした。
相手に伝わらなければ、なんにもならん。
それでもなんとか彼らには、
・毎回同じ先生で分かりやすくおもしろかった
・Reina先生以外は、いやです(また言ってくれた)
なんて言ってもらえて、甘んじてしまいそうになる。
そんななか、良かった。甘んじるなよ、と引き締めてくれる声も。
・内容がありすぎて、方向性がさだまらない
資料をそのまま使うのでは、もったいないです。
詰め込みすぎなのは、はなから分かっていたので、
どう「詰め込み感」を感じずに、ノルマは達成し、満足度を上げてもらうか。
次への課題も見つかりました。
次はもっとタイトなやつだから。もっと詰め込むやつだから。リベンジ。
日本語を「できるように」なるぞ。
※キャリアコンサルティングをやっていると話したら、興味を持ってくれた受講生もいた。
発信ありきだ。
受講生よ、感謝。以上
ありがとうございます
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