時差でインプット。



キャリコン学び時代のクラスメイトと先生とOB会。

学びの場でもある神田の居酒屋で乾杯。

気がつけば、学びスタートから一年

必死に暗記しながら、お前はどんな理論なんだ?と、
たくさんの理論に対して、一人黙々と闘ってた。


久しぶりに出会うクラスメイトの皆さんは、
相変わらず、その個性を発揮。
ようやく自然体で話せる!なんて思う。

授業中は自己開示とか、ロープレとか、
今思えば、気が休まらない会話をしてばかりだったえー

キャリコンという職業について、みんながそれぞれの考えを持っていて、それをアウトプットしていたことが、印象的な飲み会。

私のアウトプットはなんだったか????



そして、やはり先生のお話は面白く、興味深く、何かをきちんとリセットしてくれる、
そんな内容であったことを、私に記録させてくれました。


そんな先生とは少し前にもお会いしてました。



私に降ってくる一冊の書籍

実技試験の日、終了後に
会えるクラスメイトと、先生とお疲れ会をやったときのこと。

先生が、組織論をお話されたときに、一冊の本の話をされました。

それがこれ。



ティール組織。


新しい考え方で、組織をテーマに語られているそう。

先生の話を聞いてるだけで、興味湧きまくっていた。

けれど、その時は、試験が終わったばかりで、もう今は何も考えたくない、というモード。

Bookmarkしていたけど、少し忘れていた。

忘れていた矢先に、
暑い神の国、バンコクにいる友人が、いきなりメッセンジャーで、この本面白い!知ってる?!と伝えてきた。

それがこれ。



ティール組織



なんと。
忘れていたBookmarkを思い出させてくれました。


で、ちょうどたまたま(やっぱり必然かねー)本屋にいたもんで、
不思議なくらい、この本が目に飛び込んできて、


あんたねー、買いなさい!

と言わんばかりな良い意味でのプレッシャーをかけられたので、

お買い上げ。


さて、次のステップは読むこと。

意外と分厚いぞ。キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

読んだらたまには読書感想文を書いてみます。
そもそも、そういうことをすることが、ブログの目的だったガーン






クリップ2回来たらそれは進むべき、という出逢いに感謝。以上

 

 


照れありがとうございます照れ
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