これが一昨日です

 

 

 

昨日です

相変わらず、くまちゃんは殆ど遊泳しませんから

動画である必要もありません笑い泣き

 

 

 

水槽がデカ過ぎて魚がミクロな感じですが

 

 

 

シュードムギルspティミカはメダカを少しだけ小さくしたようなサイズ

メダカ用のフードで飼育していますが

メダカ用のフレークでも大きなものは口に入らない個体が多いです

 

 

この下は、ちょっとグロ画像です

 

 

 

メダカの内部寄生虫ではないかと思うのです

内部に赤い線虫のようなものがいそうに見えるし

餌切りをしているのに白い糞を出していました

 

 

たぶん明日までもたないけれど

先週からずっと水棲疾病基盤研究所の薬を使っています

もっと早期の発見ならば治せたのかもしれません

 

薬もそろそろ冷凍ストックが無くなるので注文しなくてはならないのですが

店主さんが病気治療中とのこと、それも心配です

 

 

 

可哀想に

ニャンコ食堂に突然、非会員が襲撃してきたのです

 

 

 

襲撃してきたのは、このオレンジ

 

ずっと狙っているにも関わらず、まったく捕獲器に入りませんし

会員用のフードには一度も手をつけた事がありません

それはブーちゃんや薄井さんがお外に居た頃から変わりません

その当時からまったく捕獲器に入らない野良猫なのです

 

餌を食べて行かないのに巨体なのです

おかしい

本当に何かがおかしい

庭を通過する無数の野良猫の存在に気付き

その不妊手術を思い立った時から、今日まで

その不可解さを私はずっと抱えています

捕まった子はみんな常識的なサイズか小柄な子で

捕まえられていない子は、かなり大きいのです

 

 

こんなふうに、脂肪と筋肉をあわせ持ったガッシリ体型だったり

 

 

 

大柄だったりする子に限って捕獲されないのです

なかなか捕まらない子は捕獲器の餌には興味も示さない

必ずどこかで誰かに毎日欠かさず沢山の餌をもらっている

 

 

 

これは薄井さんを隣の市で見つけて尾行した日の写真

 

捕まらない子たちと比べるととても小柄で

毛がハゲ散らかして毛並みもボサボサで

目ヤニや鼻水を垂らした酷い状態でした

 

それでも成猫になるまで外で生きてきたのだから

やはり、どこかで何かは食べさせてもらっていたのだと思います

 

未だ捕まらない子たちの写真を印刷しました

 

それを持って猫避けのある幾つかのお宅と

早朝に犬の散歩をしている方々に聞き込みに行こうと思います

 

 

クリック 魚の病気と治療法 

クリック カラムナリス菌は塩水浴では死にません

理解不能 尾腐れ病の治療法がわからない方はお問い合わせください。

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