バストアップをするための方法を

色々調べてみる方は多いと思いますが、

そこで手軽に取り入れられるのが

バストアップに効果のある食べ物を

食べてみることだと思います。

 

 

一度はやってみたことがあるという方でも

バストアップ効果のある栄養素は

実に幅広いため

まだまだ知らない知識が

たくさんあると思います。

 

 

そこで、今回はバストアップに欠かせない

栄養素についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

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~目次~

▶バストの構造とバストアップの仕組み

▶バストアップに欠かせない栄養素

 ①イソフラボン

 ②たんぱく質

 ③ボロン

 ④アミノ酸

 ⑤ミネラル

▶ビタミンは種類豊富

 ①ビタミンA

 ②ビタミンB6

 ③ビタミンB2

 ④ビタミンB1

 ⑤ビタミンC

 ⑥ビタミンE

▶感謝を込めて食事をしよう

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【▶バストの構造とバストアップの仕組み】

 

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バストは、乳腺と脂肪組織、

クーパー靭帯と呼ばれる線維の束で成り立ち、

それらを大胸筋が支えています。

 

 

そして、乳腺1割、脂肪9割

という割合でできています。

 

 

バストアップをするためには、

乳腺を発達させることが

重要になってきますが、

それに欠かせないのが

女性ホルモンの1つである

「エストロゲン」です。

 

 

エストロゲンは

女性らしい身体をつくる働きをし、

次のような効果もあります。

 

 

・自律神経に作用

・肌や髪の潤いを守る

・女性特有の丸みを帯びた身体をつくる

・骨の密度をつくる

・記憶力や集中力アップ

 

 

また、女性ホルモンのもう1つである

「プロゲステロン」は、

妊娠をつかさどる働きをし、

次のような効果もあります。

 

 

・乳腺を発達させる

・体内の水分を保つ

・基礎体温を上昇させる

・子宮内膜を整える

・妊娠の継続を助ける

 

 

このように、女性ホルモンである

エストロゲンとプロゲステロンは、

バストアップに欠かせない存在であり

エストロゲンが乳腺や乳管の発達に作用し、

その後プロゲステロンの働きによって

腺胞や腺小葉と呼ばれる

母乳を蓄える器官が発達し

バストは大きくなっていくのです。

 

 

 

 

 

【▶バストアップに欠かせない栄養素】

 

 

バストアップするために摂取すると

効果的な栄養素は、

イソフラボン・たんぱく質・ボロン・

アミノ酸・ミネラルです。

 

 

ここで、それぞれの栄養素の効果を

詳しくみていきましょう。

 

 

<①イソフラボン>

 

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イソフラボンは、

植物性エストロゲンとも呼ばれる成分で

女性ホルモンのエストロゲンと

似た働きをしてくれるため、

乳腺の発達を促して

バストアップの効果をもたらします。

 

 

乳腺が発達することで

乳腺周囲の脂肪量が増え、

バストのふくらみを大きくすることができるのです。

 

 

さらに、イソフラボンは、乱れがちな

ホルモンバランスを整えるために

とても最適であり、

良質なたんぱく源となって

バスト周囲の筋肉発達にもつながります。

 

 

イソフラボンは、

大豆製品に多く含まれています。

代表的な食べ物は、以下の通りです。

 

・豆腐

・納豆

・味噌

・油揚げ

・きな粉

・豆乳

 

 

しかし、イソフラボンは1日の摂取量の

上限が決まっており、

過剰摂取には注意が必要です。

 

 

長期間に渡って、1日に70~75mgを超える量を

ずっと続けて食べ続けてしまった場合、

健康に問題が起こる可能性が

指摘されています。

 

 

また、女性ホルモンと似た作用があるため

妊娠中・授乳期の女性が

過剰に摂取することは望ましくありません。

 

 

では、どのくらいの量が

食べすぎとなるのか分かりやすいように、

代表的な大豆製品に含まれる

イソフラボンの量をご紹介します。

 

 

・納豆1パック(45g)…36 mg程度

・豆腐1丁(絹)…76mg程度

・豆腐1丁(木綿)…84mg程度

・味噌汁1杯分の味噌(20g)…6mg程度

・豆乳1パック…41mg程度

・きな粉大さじ1杯…10mg程度

 

 

これを参考にして、

1日の摂取量が過剰になりすぎないように

取り入れてみてください。

 

 

 

 

<②たんぱく質>

 

 

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バストアップに深い関わりのある

胸の筋肉を育成させる働きがあり、

身体の成長にも欠かせないものです。

 

 

血や肉を作ってくれる栄養素でもあり、

女性ホルモンを活発に

分泌させる効果もあります。

 

 

たんぱく質には動物性のものと

植物性のものがあり、

どちらかのみを摂ればよいのではなく、

バランス良く摂取することが大切です。

 

 

動物性たんぱく質は、

以下のような食品に多く含まれます。

 

・乳製品(卵、牛乳、チーズなど)

・魚(マグロ、鮭など)

・肉(鶏肉、鶏ささみなど)

…たんぱく質を同じように含むお肉でも、

動く速度が速い動物の方が脂肪分も少なく

消化に良いとされています。

 

つまり、牛肉→豚肉→鶏肉

の順番ということになります。

 

しかし、鶏肉を積極的に摂る場合には

食べ方に注意が必要です。

 

 

お肉によって酸性に傾いてしまうので

傾きがちな体内バランスを

しっかりと中和させる作用がある

アルカリ性の食材も一緒に摂るようにしましょう。

 

 

アルカリ性の食材は以下の通りです。

 

・野菜類

(きゅうり、ごぼう、大根、にんじん、ねぎなど)

 

・果実類

(オレンジ、レモン、キウイなど)

 

・海藻類(わかめなど)

 

 

植物性タンパク質は、以下の通りです。

 

・大豆製品

(大豆、納豆、豆腐、豆乳など)

 

・ナッツ類

(アーモンド、ピーナッツなど)

 

 

たんぱく質を身体に取り入れた後は、

効率的に合成してくれる「亜鉛」

の存在が必要不可欠になります。

 

 

亜鉛は、タンパク質の分解や

合成に関わる成分であり、

女性ホルモンの分泌を促す役割があります。

 

 

亜鉛は、

以下のような食べ物に多く含まれています。

 

・牡蠣

・レバー

・赤身のお肉

・卵黄

・プロセスチーズ

 

 

現代では、亜鉛が不足しやすい

と言われているので、

積極的に摂取していきましょう。

 

 

 

 

<③ボロン>

 

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別名「ホウ素」と呼ばれる

「ミネラル」の一種で、

身体に必要不可欠であるミネラルの1つです。

 

 

女性ホルモンの1つ

「エストロゲン」の分泌を促し、

身体の内側からバストアップをサポートし、

ハリのある美しいバストを形成します。

 

 

ボロンを含む食材は以下の通りです。

 

・キャベツ

・ワカメ、昆布などの海藻類

・アーモンド、ピーナッツなどのナッツ類

・りんご

・もも

・大豆製品

・はちみつ

・レーズン、ぶどう

 

 

ボロンを摂取する際に、

気をつけるポイントは

「生」で食べることです。

 

 

ボロンはとても熱に弱い栄養素なので、

炒める茹でるなどはせずに、

生のままサラダなどで

食べることがおススメです。

 

 

サラダが苦手という方は、

先程挙げた果物から

摂取するようにしましょう。

 

 

 

<④アミノ酸>

 

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女性ホルモンである

「エストロゲン」や「プロゲステロン」を

合成する働きがあり、

摂取することで女性ホルモンが活発になり、

女性らしい柔らかなボディへと導きます。

 

 

また、成長ホルモンを受け取る器官である

ラクトラゲン受容体

というものが胸にもあり、

胸で成長ホルモンを受け取ると

バストアップに繋がります。

 

 

アミノ酸には、成長ホルモンの分泌を促進し

ラクトラゲン受容体を

活性化させる効果もあるのです。

 

 

アミノ酸は、たんぱく質を構成する

成分でもあり、

主なアミノ酸は受け取ると20種類で、

1つでも足りないとたんぱく質が合成できない

と言われているほど重要なものです。

 

 

アミノ酸には

必須アミノ酸と非必須アミノ酸があり、

それぞれの特徴は以下の通りです。

 

・必須アミノ酸…体内で合成することができない

・非必須アミノ酸…体内で合成することができる

 

 

それでは、それぞれの種類と特徴、

含まれる食材を挙げていきましょう。

 

 

<必須アミノ酸>

 

・トリプトファン

機能:脳内神経物質セロトニン生産のサポート、

コレステロール・血圧のコントロール、

安眠効果、精神安定

 

食材:カツオ、ナッツ、牛・豚レバー、大豆など

 

・フェニルアラニン

機能:気分向上でやる気の源となり、

腰痛や傷などの痛みを和らげる。

ドーパミン・ノルアドレナリンの材料

 

食材:牛レバー、マグロ、鶏むね肉、アーモンドなど

 

 

・メチオニン

機能:肝臓機能向上やアレルギー対策、

開始アミノ酸としての役割、毛髪の健康など

 

食材:マグロ、鶏むね肉、豚ロース赤身、

羊肉、無調整豆乳など

 

 

・スレオニン

機能:代謝を促進して脂肪の蓄積を防ぎ、

胃炎予防や肌や髪の潤いを実現。

新陳代謝の促進、肝機能をサポート

 

食材:鶏むね肉、ゼラチン、さつまいもなど

 

 

・ヒスチジン

機能:幼児が不足すると

湿疹ができてしまう可能性がある。

ヘモグロビンに多く含まれているので、

不足すると貧血になるおそれがある。

 

成長に関与、ストレス軽減

ヘモグロビン・白血球の生産に関与

 

食材:カツオ、マグロ、マイワシ、鶏肉、ハム

 

 

・リジン

機能:骨の強化促進や血中コレステロールの抑制

高血圧予防、身体組織修復、免疫力向上など

 

食材:カツオ、アジ、牛肉、レバー、大豆、ほうれん草など

 

 

・バリン

機能:筋肉の強化と維持に役立ち、

体の成長を促し、肌にハリをもたらす。

ロイシン、イソロイシンと共に

BCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれる。

 

不足すると食欲を低下させ、

栄養不良の悪循環を

引き起こすと考えられている。

 

食材:マグロ、牛・豚のレバー、豆腐

プロセスチーズ、落花生など

 

 

・ロイシン

機能:筋肉の強化と維持に役立つ、

肝臓機能の向上やストレス緩和、

血管拡張など

 

食材:カツオ、鶏むね肉、鶏卵など

 

 

・イソロイシン

機能:筋肉の強化と維持に役立つ、疲労回復、

成長促進、神経機能補助など

 

食材:鶏肉、子牛肉、牛乳、チーズなど

 

 

 

<非必須アミノ酸>

・チロシン

機能:意欲や集中力の向上、

ストレスや疲労の緩和、

記憶力の向上といった脳や神経に深く関わる

 

食材:大豆、チーズ、たらこ、かつお節、たけのこなど

 

 

・セリン

機能:肌の保湿や美白に効果があり、

脳細胞の活性化、記憶力向上にも

 

食材:大豆、牛乳、いくら、かつお節など

 

 

・グルタミン酸

機能:疲労回復、アルコール依存症の抑制、

統合失調症や認知症の治療

 

食材:海藻、大豆、落花生、イワシなど

 

 

・グルタミン

機能:免疫力の向上や腸の活性化、

アルコール分解の促進

 

食材:豚肉、レバー、海藻類、サトウキビなど

 

 

・グリシン

機能:睡眠の促進や美肌効果、美肌効果

 

食材:かに、エビ、ホタテ、

カジキマグロなどの魚介類など

 

 

・システイン

機能:傷の治療の促進、活性酸素の排除

食材:ニンニク、アボカド、玄米など

 

 

・アルギニン

機能:成長の促進や肌の保湿、食欲抑制、

免疫力向上、性機能改善

 

食材:子牛肉、鶏肉、えび、大豆、ナッツ類など

 

 

・アラニン

機能:免疫力向上、肝機能のサポート

食材:しじみ、ホタテ、かに、イカなど

 

 

・プロリン

機能:コラーゲン合成促進、減量

食材:豆腐、大豆、牛乳、ゼラチンなど

 

 

・アスパラギン酸

機能:老廃物の処理、肝機能の促進、疲労回復

食材:アスパラガス、サトウキビ、もやし、豆類など

 

 

・アスパラギン

機能:エネルギー生産のサポート、

運動持久力の向上

 

食材:肉類、もやし、ナッツ、大豆など

 

 

アミノ酸は、通常の食事をしていれば

摂取できるものであるため、

不足することは考えにくいです。

 

 

しかし、ダイエットをして

たんぱく質を制限しすぎると

不足してしまうので、

注意が必要です。

 

 

 

<⑤ミネラル>

 

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そのもの自体は

バストアップには繋がりませんが、

たんぱく質やビタミンの合成を

バックアップするなど、

他の栄養素の働きを補助する

重要な役割を担っているのです。

 

 

ミネラルを取りビタミンが増えると、

女性ホルモンが活発に分泌し

バストアップに繋がるのです。

 

 

また、ミネラルは100種類以上あり、

全てをチェックするのは難しいですが、

カルシウム、マグネシウム、亜鉛、

鉄、銅の5つは、

人間の生命維持に必要な栄養素なので

覚えておきましょう。

 

 

ミネラルは体内では作られないため、

食事からバランス良く

摂取する必要があります。

 

 

もし不足してしまうと代謝が下がり、

バストへの栄養も行き届かない

という結果を引き起こしてしまいます。

 

 

食材:ひじきやワカメなどの海藻類、

あさりなどの魚貝類

 

 

 

 

 

 

【▶ビタミンは種類豊富】

 

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ここまで5つの栄養素を挙げてきましたが、

もう1つ必要不可欠な栄養素が

「ビタミン」です。

 

 

ビタミンに関しても非常に種類が多く、

種類によって様々な効果が期待できます。

 

 

①ビタミンA

機能:新陳代謝を高め、バストにハリと

潤いを与える働きがあります。。

 

食材:緑黄色野菜

(人参、トマト、かぼちゃ、ほうれん草など)、

レバー、うなぎ、バター

 

ビタミンAは油に溶けやすい

性質を持っているため、

油で炒めるなど加熱することで

効果を発揮します。

 

また、忙しくてなかなか

調理ができない方には、

「野菜ジュース」もおススメです。

 

 

②ビタミンB6

機能:体内に入るとリン酸に変化し、

このリン酸がエストロゲンをサポートし

活性化させ、バストを支える筋肉を作る

という効果があります。

 

食材:レバー、牛肉・豚肉の赤身、まぐろ、

かつお、さんま、バナナ、さくらんぼなど

 

ビタミンB6は、イソフラボンと一緒に

摂取することで効果が増します。

 

例えば、「豆乳×バナナ」という組み合わせで

スムージーをつくり

飲み物として摂取するのもお手軽です。

 

 

③ビタミンB2

機能:「美容ビタミン」と呼ばれるほど

美容効果の高い栄養素です。

細胞の再生やエネルギー代謝を

高める働きをするため、

肌にハリとツヤを与えてくれます。

 

また、抗酸化作用もあるので、

バストの垂れやたるみなどの

老化も防ぐ効果もあるのです。

 

食材:レバー、牛肉、にんじん、ホウレン草、

うなぎ、卵、アーモンドなど

 

ビタミンB2は水に溶けやすい

性質があることから、

野菜スープにして摂取することが可能です。

 

また、水溶性で体に溜めておけないので、

毎日摂取することがおすすめです。

 

 

④ビタミンB1

機能:糖を分解してそれをエネルギーに

変える働きがあり、

代謝を促進し血行を

良くしてくれる効果があります。

 

血行が良くなることで、

バストにもホルモンがいきわたるため

バストアップにつながるのです。

 

食材:うなぎ、豚肉、栗、ぬか、青のりなど

 

ビタミンB1はビタミンB2と同じように

水に溶けやすい性質を持っているため、

煮る、蒸すなどの調理法がおススメです。

 

 

⑤ビタミンC

機能:肌の張りを保ち、

しわやシミを防ぐ働きがあります。

 

また、ストレスを緩和する働きもあるため、

バストアップには欠かせない

エストロゲンの分泌量が

減少するのを防ぎます。

 

食材:オレンジ・レモンなど柑橘類、

トマト、ホウレンソウなど

 

ビタミンCは、熱と水に弱いため、

果物や野菜は加熱せずに

生で食べるようにしましょう。

 

生の野菜や果物が苦手という人は、

ジュースで摂取することがおすすめです。

 

 

⑥ビタミンE

機能:血行を促進しホルモンバランスを整えます。

血行がよくなることで、

女性ホルモンの分泌を活性化させてくれます。

 

食材:アーモンド、アボカド、いくら、

たらこ、アンコウの肝など

 

ビタミンEを摂取する際は、

ビタミンAとビタミンCを含む食材と

一緒に摂ることで

ビタミンEの効果が

より発揮することができます。

 

 

ビタミンは、バストアップ以外にも

美容にも効果があるので、

積極的に摂取していきましょう。

 

 

 

 


【▶感謝を込めて食事をしよう】

 

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栄養素の機能や効果、

食材などを挙げてきましたが、

普段何気なく食べているものが

身体やバストに対して

様々なプラスの効果を与えていることに

お気づきになったと思います。

 

 

現代では、食の欧米化が

急速に進んでいるため、

動物性たんぱく質や脂質が増え、

逆に炭水化物や食物繊維の

摂取量が減少してきています。

 

 

そのため

栄養摂取量の個人差も大きくなり、

偏った食事をとっている方も

多いのが現状です。

 

 

偏ったものだけを食べるのは、

決して良いことではありません。

 

 

バランスの良い食事をとることが大切です。

 

 

そして、食事をする際には、

私たちの身体をつくってくれる食材に

「いただきます」・「ごちそうさま」

という感謝の気持ちを持って、

美味しく楽しく食べるよう心がけましょう。

 

 

そう思うことで、

何気もない食事の時間が

意味のあるものに変わっていきます。

 

 

健康的な食生活を続けることで、

理想の美しいバストバストを手に入れましょう。

 

 

 

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