雨の日の服選びに お助けケアラベルの見方

濡れても生地が変わらなく

色落ちしないなど

雨の日に着ても大丈夫な服

考えますよね。

雨の日の服選びに参考になるのが

服についているケアラベル

取り扱いを書いているラベルです。

デメリット表示もなくこれば大丈夫

手洗いで洗濯ができますのマークが付いてますね

2016年12月以降の変更表示

この表示は手洗いができます。

これであれば雨の日も大丈夫ですね。

上の段の向かって左のマークです。

洗面器に手を差し込んでいるようなマークです。

2016年12月以前の表示

基本は大丈夫ですが

洗濯表示の下にラベルがありますね。

これを読むと濡れると色移りすることがあると書いてあるのです。

見えなくてごめんなさい

乾いている時は大丈夫でも濡れると湿摩擦〔濡れた時こする事〕が悪くなり色が売ってしまう事があります。

素材の検査で一定基準クリアーしていない時につける注意事項です。

特にデニムなどによくついているので注意してください。

洗濯は大丈夫でも雨の日は色移りがしやすいので

お勧めできませんね。

2016年12月以降の変更表示

このマーク洗濯機洗いが大丈夫なので

雨の日の着用が大丈夫ですよ。

特に素材で注意する事が書いてありません。

雨の日に着用しても大丈夫ですね。

2016年12月以前の表示

これが新しいドライクリーニングのマークです。

今や家庭で洗濯機でドライをする方が多いと思いますが素材を見てやってください。

基本は水、お湯で洗濯して欲しくない表示です。

雨の日にこれ着ても大丈夫の判断基準は

是非洗濯表示見て参考にしてください。

これで悩まなくすみますよ。

ちょっとプチ情報

雨の日の安心素材