地場修正のプロ、堀尾和正氏によるセミナーの様子 | 波動的しあわせ生活ブログ

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IHMこと、株式会社アイ・エイチ・エムがお勧めする製品のご紹介ブログです。

みなさん、こんにちは。

 

地場修正のプロフェショナルである堀尾和正氏によるセミナーが行われ、そこでのお話が大変興味深かったのでお話をします。

 

セミナーでは、地場と人間のエネルギーフィールドとの共通点と蘇生化させる方法を、堀尾氏プロデュースの製品を実際に参加者の皆様にお試しいただきました。 

セミナー前半は、地場修正の世界に入ったきっかけから、そこで培ったスキルを応用した人のエネルギーフィールドに対するアプローチが生まれるまでのストーリーをお話しいただき、後半は、質疑応答をからめながら実際のエネルギー体感などを様々な形で得ていただきました。

 

そのほか、

・バイオエネルギー(気)の通りが良くなり、チャクラが一瞬で整う体験

・自分の身体に帯電した静電気を実際に計測したうえで、瞬時にアーシングにより除去体験

・実際に地場修正で使うツールを手に取ってみてエネルギーを体感

 

など、実際に製品を手に取って体感できたので、参加された方々もびっくりしたり、納得されたり、セミナー空間自体がイヤシロチ化した為か皆さん、笑顔、笑顔でした。

 

エネルギー体験をされたある女性の方は、普段から敏感な方のようで、体感バリバリの感じで、触るだけで身体が震えるようなパワーを感じられていたようです。

 

そのエネルギーの核となるのが、桓武天皇がその昔、ご自身の病をコレで治して以来愛してこられたという逸話が残っているもので、加賀の前田公も城の石垣にコレを使用することで城自体をより堅固にすると同時にパワースポット化していた話のほか、健康維持にも秘伝として重用し、 部下の家内安全なども考えてコレで灯篭をつくって皆の家に遣わせたという話も残っているのが、コレである、有機ミネラル鉱石「医王石(いおうせき)」なのです。

 

この医王石自体が、日本列島の強力なゼロ磁場地帯から採取されるもので、エネルギーが純粋な強さをもっているため、様々な浄化と蘇生化の場づくりに生かせるのです。昔の人は波動、浄化などの知的な概念をまだ知らなくても、体験と試行錯誤で本質を見出していました。そのような叡智の上にたって、今様々な優秀な本物素材が出てきています。医王石を使用した製品もその中に含まれるでしょう。「場」(の重要性)という大切なキーワードがそこには眠っています。

 

一般の方々はエネルギー(場)というと、まだまだ日常に活かせるものだとは思っていらっしゃらない方も多くいらっしゃるかもしれません。医王石を用いた製品の使用などを通して、実は自分もエネルギー的存在なのだということに思いを巡らせていただくような時代に早くなったらいいなと思います。

 

実は時代という場は、もうその段階にきているのですが、後は意識の問題。目に見えないものについて、目に見えないためにあやしい(そういうものも多いというか、そちらの方が多いために余計そう思いがちですが)と単純に片づけてしまうのは、早計です。もはや時代遅れです。

 

そこには固い堅い思考習慣と執着が隠れています。執着は人生そのものを縛ります。そうなってしまわないよう、意識、波動の本質を、それこそそれに執着しないように「謙虚に」啓蒙していくのがIHMの使命の一つだろうと思います。

 

今、宗教のような個人の裁量に制限を与えて、どこかコントロールの作用があるものではなくて、今後は一人ひとりが気づき、自分の中で、自分らしくこなしていく「価値観」として、新しい考え方が広く認知されていく時代が、すぐそこまで来ているのかもしれません。だからこそ、その新しい価値観に対する恐れ(周りと同じでいることで安心していたい思い、その思いを生み出す過去の体験によって個人的に作られた執着、実はそれは自分以外の存在から信じ込まされたものであることがほとんどであり、自らの真実ではない。)から抵抗勢力は生まれるのは過去の歴史が証明しており、その陰陽作用のなかで本当の新しい時代が開けるのだと思います。今は常識も場によって変わる、ということをまざまざと知る時代なのです。報道やマスメディアで広められていることは、すべてその裏返しのように思えます。しかし、選択するのは自分です。唯一選択できるのも自分です。

 

これは、何も非常識になれ、ということではなく、常識―非常識の両極の考え方を超えようとするプロセスの中で、新しい世界が開ける芽と目が育まれる、ということであり、人はまたそれをその次なるステージでの常識というかもしれません。でもそれにこだわると、またあれは常識、これは非常識ということになり、後退の方向性とエネルギーを稼働させることになりかねません。常識/非常識という価値観を否定して排除するのではなく、常識/非常識を離れた世界もある、それがもしかしたら本質かも、ということをまず知るということでしょうか。

 

人はポジティブだけでは生きていけません。ネガティブにも存在意義があります。創造とはそれらの統合によって生まれます。一見良いように思えるものでも、それだけに偏ってしまえばバランスを崩します。思うに、私たち、人という存在は、実はシンプルな真理を内包していて、同時に実に深遠なる真理を秘めている、素晴らしいポテンシャルを皆等しく個性的にもっているのです。

 

いつものように、後半は本題からずれていってしまいましたが、例えば奇瑞(きずい)などを手に取ってみて、エネルギーと自分という存在の場を感じてみてください。

 

 

実はこの大人気美容液も医王石の波動が入っています。それが使用実感を高め、リピートされる要因となっているのでしょう。