水が嫌いな人がいたなんて。その人が唯一飲める水とは如何に。 | 波動的しあわせ生活ブログ

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IHMこと、株式会社アイ・エイチ・エムがお勧めする製品のご紹介ブログです。

みなさん、こんにちは。

 

IHMといえば水。

飲料水とされる水にもいろいろありますが、IHMのこだわりは、「水の構造(位相、分子構造、クラスター)」そして「波動(エネルギー)状態」にあり、「~が入っている」というものと趣が異なる部分があります。

 

そのIHMの水に対するこだわりを追求し製品化した浄活水器といえるのが4thウォーターとなります。

 

4thというのは、水の三相(固体、液体、気体)のほかにもうひとつ「第四の水の相」があるとワシントン大学のポラック博士による学説で説明されていて、この「第四の相」が生体内で重要な働きをすることがわかってきました。具体的には、細胞内、体液とされる水分のあり方が、この「第四の相」であり、電磁波情報(波動情報)を保持しやすい場をもった水の相でもあります。

 

IHMはこれに注目し、その相の状態を多くもつ水をつくる浄活水器を目指しました。それも、どのご家庭にある水道水で実現されます。

 

私の家では、よく冗談で喉が渇くと「天然の水道水を1杯ちょうだい!」といってもらいますが、4thウォーターの水は、まさに「天然の水道水」です。詳しく言えば、「自然の渓流にながれる健康的な自然がもたらす水」ということになりましょう。水道水の水を「自然のあるがまま」の「元の姿」に戻す浄活水器といってもよいでしょう。

 

「自然のあるがまま」というのは「生きている」ということ。エネルギーを帯びて運動しているということです。ここに4thウォーターの大きな秘密のひとつがあります。

 

通常、波動機器などの波動情報を水に転写する際、水道水はノイズが多く、適さないとされてきました。しかしながら、元は水道水であっても、4thウォーター化されたお水は、波動情報が記憶されます。「第四の水の相」の働きです。

 

生きたおいしさ、というべき口当たりとなりますが、この4thウォーター開発中に出会った、ある女性は、水というものを「一切、絶対」飲まない、飲めない方でした。水分補給は重要なので、水以外のジュースとか他の飲料や食事から補給しているとのことでした。「世の中にはいろいろな方がいるのだな」という思いと共に、「この方に水の本当の美味しさ」「水が飲みたくなる」という体験をしてもらいたく、4thウォーターの水を頼みこんでトライしてもらいました。すると…

 

やっぱり、水そのものが何らかの理由でダメなのかなと心配しながら 、神妙な面持ちでいると、なんと、彼女は「普通に」コップの4thウォーターの水を飲み始め、ぐいッと飲みほしたところで、「美味しい!! この水だったら飲めます!!」と、広島カープの7回以降の逆転劇のような応えが。飲まれたご自身もビックリ、飲んでいただいたコチラもビックリ。だって何年振りというか、ずっと水を飲まなかった、飲めなかった方が飲むことができて、さらに美味しいと。「生きた水」の面目躍如です。

 

この季節、暑い日差しの中、川べりでキレイな水の側にいるだけで気持ちいい気分になりますが、その流れている水を手にすくって飲む清々しさ、何ともいえない満足感、自然に触れた幸福感などを、ご自宅の水道水で得られるのが、4thウォーターの真骨頂です。より純粋な、赤ちゃん、ペットなどの動物などは、ある意味人間よりもそのポジティブな違いをもっと感じられるかもしれません。カラダにいい水の新しい価値観のご提案、それが4thウォーターであり、IHMの自信とプライドであります。

 

 

以下は、4thウォーターの水の結晶写真を撮影したものです。

通常、浄水器を通しただけで、このような秩序だった美しい形をなすのは、大変珍しいと思われます。