水は水。タダの水という価値観をもうそろそろ転換しようじゃあーりませんか | 波動的しあわせ生活ブログ

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先日発令された緊急事態宣言が11都府県に拡大されました。

本日1/13は新月の日。何かに向けてのスタートでしょうか。

 

占星術におけるグレートコンジャンクションの扉が開いた昨年年末、新しい時代が既に始まっています。ミクロからマクロまである方向へ新作ダンスをはじめています。

 

そのような状況下で、不安や怖れに心が席巻されるようなことから離れて、その奥に流れているサインに気づいていくことが大切だと思います。

 

今年の干支は辛丑(かのと うし)。干支は「その年のあり方をあらわす天意」を意味しますが、今年はどのような年になるのでしょう。とはいっても、このような状況ですから、みなさん、何となく薄々予想できているかもしれません。

 

今年の干支があらわすところは、緩やかに衰退し、痛みを伴う幕引きと、新たな命の息吹が互いを生かし、強め合う、ということです。

 

緩やかに衰退するのは、コロナ(ウイルス)?であったらいいなと思うのは人情。しかし話はそう単純ではないような気がします。というのは、コロナの存在はいわば私たちの心、意識の鏡としてこの世界に生み出されているものと考えれば、私たちの価値観をはじめとする意識のあり方が変わらなければ、外に見えているものも変化していかないので、穏やかに衰退していくのは、私たちの意識に根付いたそれまでの思い込み、価値観のあり方の方ではないでしょうか。

 

私たちは、自我の幻影に縛られて実際のところ、なかなか変わることができないと感じています。それは無意識下での生存本能でもあるので、そうやすやすとはいかない。なので、痛みを伴う体験を通して、自らに変化するためのショックを与えている、それを人類総出で行っている、ある意味自作自演が今回の災禍の根本ではないかと思います。

 

これは人類の集合無意識で起こっていることでしょうから、その意図など普通個人の顕在意識には上がってきません。ある意味、自ら起こしている出来事に自分自身が振り回されているというファクター(真実と言いたいですが…)が、普通は信じられないでしょうが、この問題の底には流れていると思われます。新たな命の息吹を望んでいるのは私たちの無意識なのです。

 

しかしながら無意識の奥のおくではそう思っていても、この次元世界の現実と思っている場では、顕在意識が幅をきかせます。実は幻想たる自我の思い込みからつくられる反応が顕在意識を通して、「そんなことあるわけない」と訴えてきます。

 

この抵抗(本人は抵抗とは気づいていない)が、特に今の私たちの歩みを止めます。今まで慣れ親しんできた、これも幻想なのですが「安心の場」を脅かされる怖れから、必死にその場にとどまろうとします。無意識の奥では違うことを志向しているのに。そのままにしていることは大変な負荷がかかってしまいますが、ここに痛みが生まれる素地が生まれ、無意識、潜在意識のベクトルと顕在意識の方向性の矛盾し相剋状態による衝突点が創造の陰陽作用の起こるところ。そのようなことが見えない世界で私たちを取り巻いているように思います。新しい命の息吹を少しずつ感じ、具現化させながら。

 

このままいくと、この記事の最初の意図とどんどん乖離してしまいそうなので、ここらで方向転換したいと思います。でも根っこに流れていることは同じことです。

 

先に、「穏やかに衰退していくのは、私たちの意識に根付いたそれまでの思い込み、価値観のあり方ではないでしょうか」と述べました。

 

これは水という存在についても同じです。

私たちにとって当たり前、普通すぎる存在である水、それゆえに軽くとらえがちな存在なのですが、科学的視座では、水とは何か、その全貌は解明されていません。それどころか謎だらけの物質とされているようです。私たちの身体の70%は水で構成され、宇宙空間にも水(氷)がたくさん存在していることも観測されています。水の三相(気体、液体、固体)のあり方も特異なものですし、ワシントン大学のポラック博士によって、第四の水の相も発見され、水の潜在的な姿がどんどん表に現れてきています。

 

この第四の水の相は、ひとつにデジタルデータを保存する機器の構造と大変似た構造をなしており、ここに電磁波情報が書き込まれるとそれが記録されることが実験から判明しています。これはHIVを発見されたことからノーベル賞を受賞したモンタニエ博士の研究とも重なります。

 

ヒーリングなどエネルギーの送受信が可能な人が存在するのも、物質的な側面から見ればこの第四の水の相があるからではないか、実際にこのことをポラック博士に伺ったところ同意を得ました。そこには意図のあり方やエネルギー的な身体環境など条件がないと実現しませんが、その素地を欠けることなく全ての人類が有しているのです。

こういったことも価値観の転換がないと、自分の現実とはなりません。

 

さて、水の特性を知るのに、今現在重要だと考えられているのは「水の分子構造」です。この構造の違いがそれぞれの水の違いといえる大きな要素です。

 

水の分子構造や配列の仕方によって、幾何学的要素も相まって、その中に流れる周波数やエネルギーが特性を持ちます。働きが生まれてくるのです。

 

たとえば、私たちの血液、間質液など体液に当たるものは、第四の水の相の構造を主に持っているそうです。摂取した水道水がそのまま体内を流れているわけではありません。何らかのプロセスを得て生体に必要な形へと変わっていくのです。

 

であるなら、身体の水の質ということは健やかさにとって大変重要な要素だとわかります。水の質は水分子を構成する原子の構造であったり、水分子の配列構造などを指します。

 

以上のような有益な働きを潜在的にもっている構造を水に持たせることができれば、健やかさに大きく貢献できるのが容易に想像ができると思います。水の構造が理想的になると、以下のようなことが期待できます。

 

 

そのような水は以下のような構造を持っています。

 

 

 

 

この水をご家庭で30分もあれば作れる時代になりました。

水には違いがあって、その潜在力はすごいものであり、毎日の健やかさに貢献できるものだという実感をぜひ得ていただいて、健やかさの獲得だけではなく、今の時代を豊かに生き抜く価値観転換の大きなキッカケとされていただくことが出来れば幸いです。

 

MRETアクティベーター