昨日は新月。願い事に良い場とは。NCキューブについて語ってみる | 波動的しあわせ生活ブログ

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IHMこと、株式会社アイ・エイチ・エムがお勧めする製品のご紹介ブログです。

ヌーソロジーという新しい空間物理学を創始され、その啓蒙活動をされている半田広宣先生が開発されたNCキューブ。これが波動、エネルギーに詳しい実践家の間で大評判です。それはなぜか。

 

IHMではこのNCキューブを、これまた今話題の数霊REIWAをはじめとする数霊システムのシリーズ各機を使用する際に併用すると、波動測定や転写の精度・効率が数倍から10倍ほど上がるという事でセットでのご紹介をしているツールでもあります。※数霊シリーズと連結できるのは「NCキューブプラス」になります。

 

 

 

NCキューブを簡単に言えば、空間浄化ツールといえるでしょう。

空間といっても、物理空間だけでなく、意識空間、情報空間にいたるまで浄化してくれます。同時に、NCキューブが行っていることで重要な働きのひとつは次のようなことです。

 

私たちの今存在している空間は3次元であり、これに時間を加えた4次元にいます。ヌーソロジーでは、この4次元とは異なるこの次元空間のひとつ階層が上の空間を4次元空間と呼んでいます。端的に申せば、NCキューブはこの3次元(空間)と4次元空間を空間の反転作用によって、意図的に強化してピュアな形でそれらをつなげています。

 

この4次元空間には感情のエネルギーが存在しているところで、このことから感情は物理空間とは違った場に存在しているのだと分かります。違った表現をすれば、NCキューブは意識のレベルのゲートウェイ(無意識・潜在意識)にアクセスしているといえるのではないかと思います。

 

こういった働きから、先に申し上げた数霊シリーズの測定効果や転写能力が格段にアップすることにつながります。クリアに潜在意識(個人的無意識、集合的無意識)につながることから、波動修正情報が通常存在するブロックの弊害を乗り越え、しっかりと意識空間に届けられる、というわけです。

 

そういったわけなので、瞑想やボディワーク、カウンセリング、お店の空間、ご家庭の空間、どこでもなんですが、その空間をクリアな状態にするとともに、意識作業の精度と効率をアップさせます。

 

たとえば、占いをする方なら、その精度が高まりますし、カウンセリングなら、互いのラポール構築がしやすくなり、クライアントへのアプローチがスムーズかつ精度の高いものとなるでしょう。ボディワークを行う際のリラクセーションの深度も高まることが期待できます。睡眠の質、学習の質、企画会議資料を作成する際の「高効率な場」の創造に一役買ってくれます。

 

そういえば、昨日は今年初めての新月でした。風の時代の幕開けを装うかのような強烈なエネルギーを昨日は感じましたが、新月にはお願いごとをすると良いと、スピリチュアルでは良く言われます。新月、満月のタイミングにかかわらず、自分の意識(潜在意識)と向き合う時には、それ相応の「場」が必要です。

 

 

一般の方にとっては、いわゆる変性意識に意図的に入ることは難しいでしょうから、本気でお願いごとなどをしたいなら助けが必要ですよね。それ相応の「場」が必要。パワースポットに行ってお願いごとをするというのも、ひとつにそういうことです。しかし、NCキューブがあれば、どこでもパワースポットを創造でき、編成意識状態に導かれ、外出しなくても自分空間でパーソナルに使えます。

 

エネルギー的な体感は、一般には難しいかもしれませんが、クリアな感覚と、第三チャクラあたりを特異点的な中心点として、そこから「トーラスの形」にバイオフィールドに働きかけることを体感しました。このことを半田先生に直接確認したところ、その通りだとおっしゃっていました。

 

また、エネルギーの「反転」作用によって威次元空間のつながりを強化創造しているのですが、この「場」のセラピー効果も深く、繊細なアプローチでとても有益です。ストレス空間、ストレス状態のはびこっている今のご時分に、本来の自分を取り戻しリラックスして、前向きに生活する一助となると思います。

 

 

分かりやすいところでは、イライラしたり、怒りが込み上げてきたり、悲しみが込み上げてきたりしているときに、この創造空間場にはいることで、ふっと落ち着きを取り戻すようになった、など体感されるのではないでしょうか。

 

 

もちろん、数霊シリーズを併用することで「方向性」が明確になるので「なりたい自分の羅針盤」をもって4次元空間の目的地に到着し癒すことが出来るので、より効果的なセラピーが可能となるでしょう。

 

NCキューブプラス/ヌース波動で空間を変えお部屋をパワースポットに!