千葉周辺のがん患者さんやご家族へのご案内です。

 

気になる治療や生活、仕事のはなし。

お茶を飲みながらちょっとおしゃべりしませんか?

千葉でメディカルカフェを毎月開催します。

参加費は無料です。

お茶とお菓子をご用意してお待ちしております。

 

 

 

がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。

私が代表を務める一般社団法人患者家計サポート協会主催イベント

 

 

ちばメディカルカフェのご案内です。

 

 

メディカルカフェとは?


お茶とお菓子を囲んで、患者さん・ご家族などが、自由に悩みや体験を分かち合う憩いの場です。

お一人でも、ご友人やパートナーと共にいらしても構いません。

生活のこと、仕事のこと、お金のことなど、気になることをお話しませんか?

カフェの時間内に専門FPによる制度やお金の勉強会(30分程度)も開催予定です。

 

 

 

開催の概要

 

 

毎月開催しますので、体調やご都合の良いときに遊びにいらしてください。

 

患者さんはもちろん、ご家族だけでも大歓迎です。

ご夫婦、パートナー、ご友人とご一緒でもご参加いただけています。

参加費は無料です。

場所はJR海浜幕張駅の幕張ベイタウン内のコミュニティスペースです。
お申込みされた方へアクセスなどお知らせいたします。

 

・13:30~16:30に出入り自由です。(要予約)
・14:00~14:30はがん治療に関係する制度やお金のミニ勉強会を開催予定です。
・偶数月はKAYOUcafe(アロマテラピー&ハーブティー&ハンドトリートメント)さんの場所の一角をお借りしての開催です。
・【カフェ終了後 無料相談あり】のご予約は17時と18時です。別途無料相談のページよりお申込みください。

 

 

このような感じで開催しています

4/16(火)は幅広い年齢層の方にご参加いただきました。

地元の方も県外からご参加の方も、ハーブティーを飲みながら、体のこと、治療のこと、仕事のことなど、様々なお話をしました。

ミニ勉強会では、高額療養費の基本と注意点について患者支援のFPからお話がありました。

限度額適用認定証があっても申請が必要なことがあったり、時効もあるので、注意点のところでは皆さんの経験をもとに話が盛り上がりました。

 

 

次回は5/29(水)です。

助成金で行っている事業なので、参加者は無料で参加できます。

お茶とお菓子をご用意してお待ちしております。

 


お申込みの前に大事なこと

①申込みフォーム送信後に自動返信メールが届きます。ご確認ください。
②ご都合が悪くなった場合は申込時の問い合わせ連絡先(メール)にご連絡ください。
③特定の治療法、食事法、商品などのお話は控えるようお願いいたします。

 

お申し込みはこちらより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「節約して、治療費にまわさなきゃ!」

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この機会にぜひご活用ください♪


 

 

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がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。

 

がんにまつわる制度やお金について基礎的なところから学びたい、医療従事者向けの内容ではありますが、FP、士業、保険代理店の方など患者支援に携わる方(これから支援したい方も含む)どなたでも参加可能な講座のお知らせです。


 がんとお金の基礎講座

 

 

このようなことを学びます

  • がん治療に伴う経済毒性とは
  • どのような患者さんが困っているのか
  • 患者さんが困らないためにできること、困ってからでもできること(FPの相談を基に)
  • 医療・介護従事者や保険募集人、士業、患者支援に携わっている人が、困りそうな患者さんを見つけ、早期に解決先である専門FPにつなげるポイント

 

講座を行うことになった経緯

がん治療の進歩により生存率は改善している一方で、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など長期間使用する薬剤も増えたことにより、高額療養費制度があっても毎月の医療費が負担、加えて収入減少により治療継続や生活に不安を抱える「がん治療における経済毒性」が日本でも生じていることが近年の研究によりわかってきました。

医療機関で行っている公的制度の説明や治療と仕事の両立支援は手厚いのですが、中には解決の難しい患者さんがいます。

そういった場合には、患者支援に関する専門的知識や経験を積んだFPと協働することにより、「医療費の捻出方法」「生活維持のための家計改善法」といった支援の幅が広がるのですが、患者支援が行えるFPの人材が不足していたため今まで実現できていませんでした。

 そこで、経済毒性の解決機関の設立とFPの育成事業を行うため、千葉県内でがん患者支援に携わるFP3名が2023年4月に一般社団法人 患者家計サポート協会を立ち上げました。

患者さんへの家計面の支援を行うためには、この2つが重要です。

 

1.患者さんに携わる多くの支援者(主に医療従事者)が、「経済毒性の実情とその対応策」について理解を深め、専門家である患者支援のFPと協働できるしくみができること

2.専門性の高いFPが全国にいること

この2つを実現するために、法人として研修事業(がんとお金の基礎講座)を行っています。
 
2023年6月から始めたこの講座では、全国から延べ80名の受講生と共にがん患者さんのお金について学んできました。

看護師、医療ソーシャルワーカー、FP、保険募集人、士業といった方々です。がん相談支援センター相談員の方も受けられています。
 

講座を受けた後のサポート

この講座を受講された年度は、プレ会員として以下のサポートが無料で受けられます。ぜひご活用ください。

メールマガジンの配信
会員限定の継続勉強会(事例検討など)を年3~4回予定

 

講座の開催要項

2024年度
第1回 4月11日(木)20:00~22:00 14名の方が受講されました。
第2回 6月16日(日)10:00~12:00 (申込み締切6/10)
第3回 9月12日(木)19:00~21:00 (申込み締切9/6)
第4回 11月30日(土)10:00~12:00 (申込み締切11/22)

第5回2月を予定しています。

※全て同じ内容です。

方法:オンライン(Zoom)

参加費:5,500円(銀行振込先の口座はお申込み後にお伝えします)

 

申込みフォーム

講座の受講を希望される方はこちらよりお申込みください。

第2回 6月16日(日)申込み
第3回 9月12日(木)申込み
第4回 11月30日(土)申込み

 

キャンセルポリシー・注意事項

・お申込み後のキャンセルは返金対応しておりません。ご了承ください。
・研修参加をご希望の方は説明会にご参加ください。
・体調不良等やむを得ない場合においては、次回開催時に振り替え参加が可能です。
・以下の方のご参加はご遠慮いただいております。
  ①特定の治療法を支持、健康食品、政治、宗教などの勧誘を行っている方
  ②患者さんの支援以外の目的の方
  ③既に他団体で同種の相談業務を行なっている方

 

 

 

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がん患者が一人暮らしを続けるために気になる「お金のこと」

がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。

 

今日の内容は、賛否両論あるかと思いますが、医療用ウィッグ助成金(自治体によってはアピアランスケアとして拡大)について、家計相談を行っている者としての見解を述べたいと思います。


「まだやっていないの?」的な圧力があるのか、ここ数年で行う自治体が増えました。


患者さんの支援としてとても良いことだとは思いますし、この助成金により社会復帰の後押しとなっている患者さんもいますので、全否定ではありません。


しかし、なんかこれが支援のすべてと思われてもな~とモヤモヤしている部分もありました。
 

 

 ①助成って本当に患者さんだけのため?

 

昨今、お金をなるべくかけずにできるアピアランスケアも増える中、逆行してはいないかと。


中小企業が限りある予算でなるべく低価格でサービス提供している中、ここでの助成により「だったらもう少し高いものも」という利益の上乗せに後押ししていると感じる場面もありました。


患者さんからも、「そういう薬じゃないから、自分は該当しない。これって全体の患者支援と言えるの?」という意見を聞いたこともあります。

 

 ②わかりやすい助成よりも必要性のある支援を願う

 

先日、ある自治体とお話した時に、そのモヤモヤが晴れました。
ある自治体では、40歳未満の在宅療養支援(介護保険が無い世代への支援)や、妊孕性への支援など他の支援の重要性も考えられており、結果、アピアランスケアの助成金は他の自治体よりは低く設定しているとのことでした。
 

この考え方を聞き、予算の範囲内で本当に必要なところまで見極められている自治体だな~と共感したのを覚えています。

 

マズローの生理的欲求の視点から考えてみても、アピアランスケアは社会的欲求や承認欲求の位置づけです。

一方で、在宅療養や妊孕性など衣食住に直結するのは生理的欲求や安全欲求の位置づけ。

 


アピアランスケアへの助成というのは反応もわかりやすいですし、自治体としては取り入れやすいのかもしれません。


ですが、生活保護までにはいかなくても、生活や治療を継続していくため、家族と共に過ごすために必要なお金の部分の支援を自治体の取り組みの考えとして大切にして欲しいなと悩みを抱えている患者さんやご家族を見ていると強く感じます。


助成金の内容を見てみると、その自治体ががん患者支援をどう捉えているのかがよくわかります。各自治体には財源に限りもありますし、公共の支援のあり方として考えさせられます。

 

 

初の出張相談会は6/2(日)国立がん研究センターにて!

 

いつもはオンラインで行っている相談ですが、今回は初の出張相談会です。

残り3枠となりましたので、ご興味のある方はお早めにお申し込みくださいね。

 

無料相談申込みフォーム(カレンダーより)


ジャパンキャンサーサバイバーズデイ2024は、セミナーやブースでがん患者さんが知りたい情報が色々とわかるし、横のつながりもできるイベントです。参加申し込みは5月30日(木)締切です。

 

 

 

 

 

 

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がん患者が一人暮らしを続けるために気になる「お金のこと」

がん治療中に気になるお金のこと、

 

✅お金のどこから手を付けたらよいのかわからない

✅制度は使いこなせているのかな?

✅このままのお金の状況でこれからの治療大丈夫かな?

 

利用できる制度やお金のコツってたくさんあるのに、どれが自分に合っているのかわからないという人は多いです。

 

きちんと確認すべきところに確認できていますか?

制度やお金のコツは使いこなせていますか?

 

 

30分でスッキリできる無料相談会のご案内です。

 

無料相談申込みフォーム(カレンダーより)

 

こんにちは。

がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。

私が代表を務める一般社団法人患者家計サポート協会は、6/2(日)国立がん研究センター 築地キャンパス 研究棟で開催される「ジャパンキャンサーサバイバーズデイ2024」にブース出展&出張無料相談会を行います。

 

 

医療費や生活費のことって相談する必要あるの?

 

よく聞かれる質問ですが、「知れて良かった!」という方と、「もっと早く知っていたら後悔せずに済んだのに」という方を見てきているので、制度やお金の情報が活用できているのかはネットでの情報だけでなくきちんと相談員や専門家に確認していただくことをお勧めします。

 

がんで利用できる制度やお金の情報ってネットで調べると一気にばーっと出てくるし、どれが自分に合った情報か見極めるのって大変です。

そして、そもそも検索ワードが合っていないと、必要な情報にたどり着かなかったり…

 

 

こういったこともありました。

 

乳がんの方3人続いてのご相談だったのですが、皆さん違うアドバイス内容でした。

 

・一人暮らしでフルタイムで働いている抗がん剤治療を2年間行う方

・お子さんが小さくて専業主婦の抗がん剤3ヶ月+ホルモン剤治療の方

・高校生の子がいる扶養内パートで今後ずっと抗がん剤治療を行う方

 

 

治療の方向性や元々の働き方、社会保険の加入状況や資産・収支の状況、家族構成によって必要な情報は違います。

なので、ご自身に合った情報を手に入れて、使いこなしていただきたいと思っています。

 

がっつり相談を行うと1時間では足りないですが、入り口の情報のきっかけとなる部分が分かればご自身で活かしていけると思い、30分の無料相談としています。

 

 

 

当協会の相談員はここが違う!

 

1.独自の研修を修了し、医療面に強い

 

FP試験というのは、がん保険や医療保険の保障内容は勉強しますが、実際にがん治療を受けられている方の医療費に関する公的制度やお金のやりくりに関しての実務的な内容は勉強しません。

当協会では独自のカリキュラム(全国初)で医療面に強い、患者支援の大切さを学ぶ研修(20時間以上、実務研修あり)を行っております。

研修カリキュラムは、実際に病院での相談を行っている当協会の理事が作成しています。

2.医療現場でも社会的にも認められている、非営利の団体

 

 
 

FP(ファイナンシャル・プランナー)はお金の専門家ではありますが、何か商品を売りつけられるのでは?と聞かれることも…

ご安心ください。当協会は商品を売らない相談で医療現場でも社会的にも認められている非営利の団体です。

 

【今までの実績】

  • 日本臨床腫瘍学会(がん専門医の学会)
  • 千葉大学医学部附属病院での医療従事者対象セミナー
  • 日本対がん協会と認定NPO法人がんサポートコミュニティー共催のがん患者支援の講義
  • NHKラジオ出演
  • 朝日新聞掲載

3.各種専門家との連携や継続サポートも可能

がん治療で困るお金の相談は多岐にわたります。治療スケジュールや体調によって変わってくることですので、今までの相談経験や知識から、総合窓口の役割も担っています。

 

  • 傷病手当金や障害年金の申請:どのように医師にかけあっていくのか、社会保険労務士に依頼したほうが良い内容なのか
  • 節税について:税理士に依頼したほうが良いのか、ご自身で可能なことなのか
  • 借金などトラブル:弁護士に依頼したほうが良いのか、ほかの方法があるのか

 

そして、30分の無料相談の後に問題解決に向けた個別の相談を希望される場合には別途ご案内します。

もちろん、30分の無料相談では個別有料相談に誘導することはありませんので、ご安心ください。

 

がん患者さんを対象としたお金の相談を行っているFPは全国的にみてもまだ希少ですが、当協会では育成に注力しているので、将来的には相談者の地元のFPに相談が受けられるしくみを作りたいと考えています。

 

 

相談者の声をご紹介(40代、乳がんで抗がん剤治療し仕事を休職中)

 

    

先日はありがとうございました。まずは何をどう考えれば良いのか整理できました。

お金のことは自分だけでは判断できないこともあり、専門家の方に相談できるのはありがたいことだと思いました。
また具体的に決定する際には相談させていただきたく思います。

とても相談しやすい優しい雰囲気のお二人で、安心して相談できました。引き続きよろしくお願いします。

 

 

 

初の出張相談会は6/2(日)国立がん研究センターにて!

 

いつもはオンラインで行っている相談ですが、今回は初の出張相談会です。

残り3枠となりましたので、ご興味のある方はお早めにお申し込みくださいね。

 

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がん患者さんのお金の専門家 看護師FP🄬の黒田です。

 

先日お伝えした「がん治療で休職、収入が減った場合は健康保険料や高額療養費は下がるの?」

 

結構反響がありました。

 

「1年4ヶ月も休職しているから、当然下がるものだと思ったいた」

「この内容は多くの人に知ってもらいたい」

 

というご感想もいただけています。

 

 

 

★6/23(日)無料勉強会、参加受付中!

 

 

 

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