皆様こんにちは(^o^)
2月に入りましたが暖かい日が続きますね、、今年は暖冬傾向にあります。と先日テレビでやっていました。
さて、タイトルにさせていただきました【マリア―ジュ】ですが、
→フランス語で結婚。という意味がありますが、ワインと料理の相性が良い事もそのように言います。
つまり、1+1=3になるような味の組み合わせ、とでも言うのでしょうか(^o^)
その組み合わせ探しに最近は多く時間を使っています。
そうそう、そのおかげで料理をするようになったりとかワインの品種や産地なども勉強してますw
上記画像のワインはドイツ産の白ワインで、葡萄の品種はリースリングといいます。
葡萄の品種によって、味や香りが様々です。そして温度によっても、キリッとしたシャープ感が出たり、酸味が和らいだり、より果実味を感じることの味になったりと変化します。(こういうの知っていると面白いですよ)
リースリングは辛口・甘口とありますが、個人的に甘口はデザートワイン的な部分が、辛口は白身魚やシーフード系の料理や豚肉などが相性がいいかなと。
また、ボトルの形によってもそれぞれ特徴があって面白いです。
ご興味があれば調べてみてくださいな(^o^)