私全然ダメと思った日 | 高橋瞳子のおいおい漫画

高橋瞳子のおいおい漫画

いつの間にか忍び寄っている“老い”についてマンガで綴ろうと思っていましたが、
最近は習い始めた水彩画ばかり描いています。

ご訪問ありがとうございます。

初めての方はこちらもご覧ください。

はじめに

登場人物紹介

 

 

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8月某日

6月に骨折して以来、

初めて電車に乗って外出しました。

 

行先は書道展です。

ヤバイ!

すっごいヤバイ!

このまま行くと、

歩けなくなるのも時間の問題!

 

とても焦った私でした。

 

アラ古希(多分)の先生は、

この後長々と続く授賞式に出て、

さらに大きな会場で行われる食事会に、

出席するとの事でした。

 

書道の先生は高齢の方が多く、

作品を仕上げるのにも相当の体力を、

要すると思われます。

 

ああ~、

全てにおいて足元にも及びません。

 

 

会場の都立美術館

先生方の作品が100点以上展示されていました。

 

上野公園へ行くと、古墳好きの私が、

必ず立ち寄る摺鉢山古墳

(今回は階段下から写真を撮っただけ)

 

国立西洋美術館の庭では、

もうコムラサキが色づき始めていました。

 

 

 

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発達障害の夫のことに特化したブログも、

やってます。

 

内容は当ブログ内のテーマ「発達障害の夫のこと」の、

再録が多くなりますが、

よかったら見に来てくださいね。

 

発達障害のアラカン夫と楽しく暮らしています

 

 

 

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高橋瞳子が発達障害の長男のことについて書いた本です。

夫のことにも少し触れています。

興味があったら見てください。

よろしくお願いします。

 

 

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