曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
|
|
|
雨上がりの合間にちょっと…真面な散策できないが紫陽花の真花探し!と言ってもどれが真花なのか今一つ理解していないのでどうなんだろうか? 下段左の紫の紫陽花の様なもの普通に見掛けるのだが…この間に単独に花だけあるのが真花だろうと思って探したのが冒頭のもの…ひょっとしてどちらも真花なのかな? 真面の歩けないが雨の中であったものを以降に。 |
何時頃咲くのか、あまり意識していなかった令法(リョウブ)。 左のものが全体の姿(クリックすると大きく成ります)、周りに意外と何本のある事に気が付いた! 葡萄の房状に白い花を沢山付け必然的に下を向いているのだが、天を仰ぎ水を求める様な姿も以外だった。 |
接近して雨粒を抱えた花びらをクローズアップすると遠くから見かける下野(シモツケ)と違ったものに見える。 |
山百合(ヤマユリ)、先日投稿したものと同じだがこれ位纏まった姿になると迫力がある。この反対側にも蕾を付けたものが頭を垂れているが未だ咲く気配はない。 日差しが出た時に一気に咲くのではないかなぁ? |