令和哲学カフェ。
今日は令和哲学カフェに参加する前に、仲間とディスカッションをしたのです。
「令和哲学カフェで1000人の侍ができたら日本はどうなるのか」
それがとってもワクワクでいっぱいになったのです。
一人が5人組をつくって、それが日本のあちこちで広がり1000人になります。
5人組は令和哲学カフェに参加しているので、自然と瓶の内と外を知っている人たち。
WHTをみているので、コミュニケーションが何なのかもわかっている人たち。
知識ではなく知恵を得ている人たち。
ピーンとはったところから一点集中の侍の勝負ができる人たち。
その人たちが日本の血流となって、健康な血液となって、日本中を駆け巡るのです。
令和哲学カフェは日本の心臓ですね。
日本がめちゃくちゃ元気になりますよ!!!!
日本が侍の精神をもって令和維新を成し遂げ、世界を目覚めさせていくのです。
ノ先生が25年間一貫して発してくれていることですが、それを心底感じることができます。
ワクワクしませんか?
今日の会の中でノ先生は言っていました。
「感情を悟り知ること。感情は設定できる。自分が経験したい感情を経験できる。
そしてゲーム設計ができる。」と。
5感覚の条件反射で感じる感情ではなくて、瓶の外の心の動きになったときの感情。
そこに感情はめちゃくちゃあるそうです。
質問者にそう答えていました。
この瓶の外の感情になったときに、瓶の内の感情がわかると。
部分の感情と全体の感情で完全循環が起こり、0化され、新たな感情が設計されます。
そこから英雄産業が生まれるのです。
人間の尊厳から生まれる感情を道具に、シンプルな考えで現実を創っていく。
尊厳という共通土台をもっているので、宇宙を創りだすチームプレーができる。
私はそんなイメージをもっています。
その先はOne World.
今日も音楽紹介から入ったのですが、曲は中島みゆきさんの「糸」でした。
縦の糸と横の糸を使って感情を整理して、さらにそれを瓶の内、瓶の外につなげ、真と善へ導く。
その流れで、ノ先生の観ている宇宙の美しさを感じました。
最初の質問もまたすごかったですね。
歌詞の一部から「人生をささくれで取った時、それを感情で表現したらどんな感情か」
最近ノ先生から出される質問に心が躍ります。
皆さんはなんて答えを持ちましたか?
私は「ふてくされてる」「怒っている」という感情でした。
このふてくされてる人生からは卒業したいです!!。
そのためにも個人の変化で終わるのではなく、身近な人から、世界の人まで思いを巡らせ
人類共通の涙を抱きしめながら、愛に上昇させていきたいなと思います。
1000人の侍から始まる宇宙平和です。
土日はお休みで、少し寂しいですが、また月曜日。
感情の美しさ3回目、楽しみです。
令和哲学カフェ コミュニティサイトも立ち上がり、ますます盛り上がってます(^^♪
ぜんけ けい