日本の雨。

各地大変なことにもなっていますが、被害にあわれた方にはお見舞いを申し上げます。

これ以上ひどくならないように祈るばかりです。

 

日本は自然災害が多い国ですよね。

台風、地震、火山・・・。

狭い国土の中、川が流れ、山も多い。

よく人が住めるなと思います。

 

自然災害が多い分、日本人は自然の巨大な力の恐怖に真正面に勝負してきた。

自然の恐怖にまけない日本人。
自然を恨まず、生き残った人が団結 道徳にしたがった感情が育っている。

昨日の令和哲学カフェでノ先生が言っていたこと。

 

だからアメリカに原爆2つ落とされても、テロ一つも起こさず、

アメリカに従ってきた。耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・その日本。

 

今日のLUNCH QUESTION  では「宙船」の解析があらためて行われました。

 

”宙船と自ら言っていることは日本にミッションがある。
動物人間を終わりにさせ、自然に人間を上昇させる。
世界を統一するミッションがある 美しい感動のストーリーをつくること。

 

「宙船」の歌を聴いてこの解析ができる人がほかにいるのでしょうか?”

 

”日本が心を教えてることができる唯一無二の国。
日本の涙が世界をまとめることができる。


今まで頑張った世界を恨まず、愛で、真理で抱きしめていく、その船なんだ。

戦争で負けてないけど、負け組のモデルとしてやってきた。
人間一人一人を脳から解放させてしまう。それが日本。
 

愛からくる感情の爆発。
全てをとけて一つにさせる愛の爆発。
それができる哲学を必要それは令和哲学。”

 

 

 

ノ先生の解析聞いて、今この時代の日本で、日本人として生きていることの意味を

思います。

我慢はもうお終い。

感情をなかったことにして、頑張るのはお終い。

出る杭は打たれるはお終い。

一人で泣くのはお終い。

 

一番繊細で、

一番つながり意識があって

一番心を理解できる日本。

 

自分の命をかけて未来の日本を創ることを決断した明治維新の時の若者。

第二次世界大戦中の若者。

 

その思いに応える時。

 

愛を大爆発させる。

美しいストーリーをつくる。

自分の命以上に大切に、愛をもってつくるストーリー。

 

太陽の柔らかい日差しにとろけるように

海の深い水に包まれるように

草原に吹く風に癒されるように

 

今までため込んだたくさんの涙が流せるように

その涙が愛になるように

日本に今生まれてきた私たち。

 

私は日本そのもの。

愛そのもの。

 

この歌に出会えてたことも意味がある。

 

私が好きな宙船はもちろん、吉川さんとTOKIO

 

 

令和哲学で日本の美的ストーリーをつくっていきましょう!

 

ぜんけ けい

 

LUNCH QUESTION   

https://reiwaphilosophy.com/2020/1368/

 

令和哲学カフェ 平日夜21時から22時30分

https://reiwaphilosophy.com/

 

ポストコロナonline会議 7月11日 19時から21時

https://peraichi.com/landing_pages/view/postcovid19