安倍総理の命題は防衛問題であり、憲法改正が最優先課題であるはず

2019年12月14日 12時19分44秒 | 世界情勢

基元節の失敗によってサタンが最後の発悪する機会が与えられ、個人の次元から国家の次元に至るまで、善なる側は防衛体制を強化せざるを得ないことは二代王様のみ言から明確ですが、個人の次元では平和軍平和市民警察、国家の次元では憲法改正による自分の国は自分で守る軍隊が必要です。

そのことを見据えた上で安倍首相の長期政権による憲法改正を実現出来るように、国政と外交を見守る姿勢が国民には必要です。習近平国賓招待反対に焦点が感情面で集中し過ぎずに反対し、中国共産党のアジア属国化脅威からの防衛の本質からずれない様に、トランプ安倍首相連合を援護し応援しなければならないでしょう。

安倍陣営内での国政と外交に対する安倍首相の立ち位置は下記の対談で言われている様に安倍総理の一存では動かせない様です。(52:20秒から)

安倍首相を神様が立てられた根拠

 

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