今朝は息子の今年んどお弁当最終日。
「最終日?!言ってよもぉ~(慌)」
慌てて大好きなモノだけのお弁当に。
最終日は好きなモノ、まっ茶で埋め尽くして
蓋を開けた時の「やった!」にしたかった(笑)
明日からはテストがはじまり
その後お休みなどを経て終業式。
あっという間の一年だった気がする・・・・。
ご訪問ありがとうございます。
断捨離®提唱者やましたひでこ公認
断捨離®チーフトレーナーこばやしりえ です。
連休に「自宅訪問買取査定」初体験しました。
正直なところ 自宅訪問査定って怖いな、と思っていました。
どんな人がくるかわからない。
悪い噂も聞くし。
でも、体験してみたいという好奇心に押されて。
ネットで検索してみると、あるある沢山の業者。
問合せをすると その日にうちに訪問すると!?
ビックリ、そんなに早いんですね。
査定してもらう品を揃え、最後手に取ってみました。
対象品は2つ。
手放すことに躊躇いはないけれど
もらった時の気持ち
買うまでの迷い
共にした時間のエピソード
使わなくなってしまった、という時の流れ
やっぱり過去の記憶が甦るのだなと思いながら
査定しやすいように整えました。
査定は・・・・値段が付かないということでした。
その可能性が高いかな~と思っていたので
私の目も悪くないか(笑)
値段が付かないことは想定内だと伝えると
査定のお兄さん、ホッとされたようで
「お客様によってはご納得いただけない方もいて
そういっていただけると助かります」と。
「お客様で処分されますか?」
「というと?」
「無料で引き取ることができます。」
ゴミ同然のモノを持ち帰って
処分の手間じゃないのかな?
仮に部品を使うとしても 二束三文じゃないのかな?
またまた好奇心がわいてきて聞いてみました。
聞けば、アジアの某国ではそのモノの機能は求めず(!?)
ファッションとして人気があるのだとか。
つまり「持っている」ことに価値があるそうです(驚)
「お金をかけてまで輸出したら高くならない?利益でるの?」
聞いてみると コンテナ輸出の隙間に入れるのだとか。
某国ではこれを修理して使う人もいるとか。
本当かどうかは確認する術はありませんが・・・
処分をお任せすることにしました。
ネット予約数分。
訪問から査定、取引成立およそ10分。
査定のお兄さん
「値段つかなくてすみません」
「いえいえ、こちらこそお値段つかずご足労いただいて・・」
ペコリとされて 持って行かれました。
お兄さんの後ろ姿を見送りながら 何だろうこの気持ち。
胸につかえていた小さな何か。
意識できた瞬間でした。
ポチっとしていただけると
とてもとても励みになります
断捨離®トレーナーブログがお楽しみいただけます
↓ ↓
毎日もポチっとありがとうございます!
ポチっ!といただけると
とてもとても嬉しいです
ただ降下中。。。
ポチっといただけると嬉しいです。
◆やましたひでこ全国講演
※事前予約が必要です
◆断捨離のヒントや情報をお届けしている
断捨離®メールレター【一日一捨】 ご存知ですか?
メールレター【一日一捨】
⇒ こばやしりえの断捨離®メールレター【一日一捨】簡単登録画面へ
メールレターの断捨離(解除)も簡単です
◆ LINE版【一日一捨】
お得クーポンやプレゼント実施中!
456人が登録講読
PCやタブレットなどでご覧の方は
スマホで下のQRコードを読み取ってください
↓ ↓
「具体的に何をしたら・・・」 ここにあり!
今!やましたひでこの独占インタビュー音声プレゼント!
-