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ラクマで値引き交渉が無視されないコツや例文は?いくらまで値下げは可能?

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ラクマで値引き交渉が無視されないコツや例文は?いくらまで値下げは可能?

 

この記事では、下記のことについてまとめています。

 

ラクマで出品者に無視されない値引き交渉術

ラクマの値下げ交渉のコツやマナー

● 値下げに成功する値引き交渉の例文

 

出品者向けの値引き交渉の返信例文や断り方は、下記の記事でご紹介しています。

ラクマで値下げ交渉が成功するマナーやコツ

 

ラクマの値下げ交渉は、あくまで出品者に権利があります。

 

その商品を販売しているのは出品者であり、値下げ交渉に応じるか応じないかも出品者の判断となります。

 

そのため、出品者が納得して値下げ交渉に応じてもらえるように、値引き交渉の際は購入者は下記のことに気をつけなければいけません。

出品者に丁寧な言葉遣いをする

まず大事なことは「出品者を不快にさせない」ことです。

 

値引き交渉は、購入希望者が「値下げしてもらえませんか?」と出品者にお伺いと立てることです。

 

そのため、ここは低姿勢で丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

 

出品者側からすると提示している価格で売りたいのが本音です。


なぜならその商品を購入した時の価格、どのくらい使用したか、商品状態などをしっかり考えた上で価格をつけているからです。

 

中には、値下げ交渉自体に慣れている出品者や、値下げ交渉が来る前提で少し高めに価格をつけている出品者もいるので、ある程度の値下げに応じてくれる可能性はあると思われます。

 

ですがそれは、値下げ交渉をしてきた相手にいい印象を持った時だけです。

態度の悪いユーザーは100%値下げは断られる

値下げ交渉の際、「値下げして下さい!」「この価格なら買います」などと失礼な態度でコメントをすれば、それはもちろん出品者に無視されてしまうでしょう。


また、そんな相手とは現在価格であっても取引したいと思ってもらえず、ブロックされてしまっても仕方がありません。


つまり、値下げ交渉で大事になるのは、出品者に失礼がなく良い印象を与えるコメントを残すことが大事なのです。

 

コメント次第では「この人なら値下げしてもいいかな」と思ってもらえるように、腰を低く失礼のない態度でお願いするようにしましょう。

値下げして欲しい金額を明確に提示する

ラクマで出品をしているとユーザーから「この商品いくらまで安くできますか?」や「値引きできますか?」などといったコメントが着ます。

 

まずは「値下げができるかどうかを聞きたい」「どれくらい値下げしてもらえるかを知りたい」などという理由からこのように聞くユーザーは多いです。


ですが、このような聞き方の値下げ交渉はやめましょう。

 

なぜなら、これらのコメントは漠然としすぎていて、出品者にとっては返信に困るからです

「いくらまで値下げできますか?」は一番困る質問

正直なところ、出品者からすると「いくらまで値下げできますか?」という質問は一番困る質問です。

 

その理由は、そのユーザーがいくらまでの値引きを希望しているかがわからず、駆け引きが面倒だからです。

 

私も過去にこのような値引きコメントがたくさん着ましたが、「では◎◎円ではいかがでしょうか?」と金額を提示しても「じゃあ諦めます」「検討します」などと言われるケースがよくありました。

 

「だったら自分が買いたいと思う金額を提示してこいよ・・・!!」と思ってしまうのが出品者の本音です。


そのため、購入者は値引きをお願いする際は自分が購入したいと思う金額を必ず提示することが大事です。

 

その金額を提示した上で「そこまでの値下げは可能ですか?」と聞くのが一番わかりやすくてお互いに良いです。

 

出品者からすれば「値引き可能ですか?」「いくらまで安くなりますか?」といった漠然とした値引き交渉が一番困ります。

相手を困らせないためにも、自分が「このくらいの金額なら買いたい」と思う金額を提示して値引きをお願いするようにしましょう。

値引き額は常識の範囲で

では「こちらが購入したいと思う金額をしっかり提示すれば、出品者は値引きを必ず引き受けてくれるか?」といったらそうではありません。


もちろん値引きにも限度があります。

たまに10000円で販売している商品に対して「これ半額の5000円になりませんか?」「3000円で即決します」などと、破格の金額を提示してくるユーザーがいます。

 

もうこれは非常識の範囲です。

 

こんな破格の値下げ交渉は、出品者に不快な思いをさせるので絶対にやめましょう。

 

ユーザーからすると少しでも安い金額でものを購入したいかもしれません。

 

ですが値引きにも限度がありますし、出品者も購入した時の価格や商品状態などをいろいろと考えた上で10000円という金額をつけているのです。

それにも関わらず、最初につけた10000円の意味がないくらいに破格の金額を提示されると、出品者にとっては「絶対に売りたくない」と思ってしまいます。

 

また、一般的なお店で1万円で売られている商品に対して「これ3000円になりませんか?」なんて聞いたら店員さん全員にびっくりされて当たり前です。

 

ラクマでもそれは同じで、気持ち程度・常識の範囲内で値引き交渉をすることがマナーです。

常識の範囲内の値引きとはいくらまで?

そこで疑問なのが「じゃあ常識の範囲内・気持ち程度の値引きとはいくらまでのこと?」ということですよね。

 

もちろんこの「常識の範囲内・気持ち程度」と感じる額には個人差がありますが、私自身が値引きをしてもいいかなと思える金額は、その商品価格の15%オフくらいまでです。

 

例)

● 3000円の商品:2500円(値引き金額15%)くらいに

● 10000円の商品なら9000円(値引き金額10%)くらいに

 

それ以上になると「すごい値下げ交渉が来たな・・・」と思ってしまうのが本音です。

 

最大でも、15%オフくらいまでの値引きなら応じてもらえる可能性はあります。

ただし高額な商品の場合は例外 

ここで注意すべきなのが、10~15%の値引きといえど、高値の商品になるほど大きな値引き額になってしまうということです。

 

上で挙げた例では、3000円の商品の15%は500円ですが、10000円の商品の15%は1500円です。

 

同じ15%でも1000円も差があるのです。

 

もし高値の場合は、端数を切った金額を提示してみるのもおすすめです。

 

例)

商品が158,000円だとしたら「150,000円にできますか?」など

 

出品者に不快な思いをさせない程度の値引きを、提案してみるようにしましょう。

予め「値引き不可」と書いている商品に値引き交渉はしない

ラクマで売られている商品の中には、予めプロフィールや商品説明文内に「値引き不可」「値引きは受け付けていません」と書いてあるものもあります。

 

その場合は、商品ページやプロフィールをしっかり読んでくれていない人と思われる上に、予め書いているのに値引き交渉をするのはとても失礼です。

 

値引き交渉コメントをしても「無理です」とそっけなく返されるか、無視されるか、もしくはブロックされてしまうでしょう。

 

その場合は値引き交渉はやめておきましょう。

ラクマで値引きに成功する!おすすめの値下げ交渉コメント例文

 

そんなラクマで値引きに成功する、おすすめの値下げ交渉コメントの例文をご紹介します。

 

はじめまして。
こちらの商品の購入を検討しているのですが、◎◎◎円にお値下げできないでしょうか?
もしお値下げが可能でしたらすぐに購入させていただき、◎日頃にお支払いをさせていただきます。(or売上金・クレジットカードですぐに支払いをさせていただきます。)

ご検討いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

 

この文章であれば、出品者を不快させることなく値引きに応じてもらえる可能性があります。

 

そのポイントは、下記となります。

まずは挨拶をしっかりする

 初めて取引をする出品者の場合は、「初めまして」とコメントの冒頭に書くと印象がガラッと変わります。

 

また、時間帯に合わせて挨拶を変えてみるのもおすすめです。

 

朝早くのコメント:「おはようございます」「朝早くに失礼いたします」

夜のコメント:「こんばんは」「夜分遅くに失礼いたします」

商品が気になっていることをアピール

ラクマでは、値下げ交渉の際に「コメント逃げ」が少なからず起こります。

 

コメント逃げとは、値下げ交渉のコメントが来てその価格に出品者が応じたのに、ユーザーが結局買ってくれないということです。(返信もなし)

 

これは出品者からすれば相当不快です。

 

そのため、いきなり「この商品●●円になりませんか?」と聞かれるよりも、「この商品の購入を検討しています」と一言書いてあるだけで、購入意思が高いと思ってもらえます。

 

そのことで、値下げに応じてもらえる確率が高まります。

購入したい金額を明確に載せる

購入したい金額を明確に載せることの大切さは、上でご紹介した通りです。

 

その際、元々の販売価格の15%オフくらいまでを限度に希望金額を記載しましょう。

すぐに購入する意思を見せる

すぐに購入できる状態であることを伝えるのも大事です。

 

その理由は、上でもご紹介した「コメント逃げはしませんよ」と伝えるためです。

最後の挨拶も大事

値下げ交渉の際は、最後の挨拶も忘れずに入れましょう。

 

例)

「ご検討いただけましたら幸いです」

「よろしくお願いいたします」 など


最後に挨拶がしっかり入っていると、とても印象が良いです。

ラクマでの値引き交渉はあくまで交渉であることを忘れずに

 

ラクマの値引き交渉は、とにかく出品者に失礼がないようにがポイントです。

 

なぜなら、値引き交渉はあくまで「交渉」のため、ユーザーの態度やコメント次第で出品者は断ることも無視することもできるからです。

 

また、最初のコメントが失礼だとその後にどんなに丁寧なコメントをしても絶対に値引きはしてもらえません。

 

最初の印象はとても大事になるため、挨拶や言葉遣いなどをしっかり意識した上で値引きコメントをするようにしましょう。

 

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