超久しぶりの宇ち入り。
コロナの影響もあり今年になって初めて。
先代も高齢なため感染の危険性が高いので心配していた。
18時過ぎに入店。
行列なし。
コロナ明けの再開で変わったのが、入店時に両手のアルコール除菌が義務づけられた。朋ちゃんから「手消毒したら中入って!」と声を掛けられる。
店員は全員マスク。
焼き場のねえさんは暑さのせいかマスクなし。
鍋前の先代は口を覆う透明ゴーグル。
いつもの席に案内される。
「偉くなったらちっとも来ねえじゃねえか」
「偉くねえよ」
「ネットで役職調べるからな」
「ネットで調べて偉くなかったら恥ずかしいじゃねえか」
と二人で大笑い。
毒舌もいつも通り。
元気で安心した。
この時間なのでシロ・ガツ・レバ・アブラと煮込みだけ。
コロナの影響もあり今年になって初めて。
先代も高齢なため感染の危険性が高いので心配していた。
18時過ぎに入店。
行列なし。
コロナ明けの再開で変わったのが、入店時に両手のアルコール除菌が義務づけられた。朋ちゃんから「手消毒したら中入って!」と声を掛けられる。
店員は全員マスク。
焼き場のねえさんは暑さのせいかマスクなし。
鍋前の先代は口を覆う透明ゴーグル。
いつもの席に案内される。
「偉くなったらちっとも来ねえじゃねえか」
「偉くねえよ」
「ネットで役職調べるからな」
「ネットで調べて偉くなかったら恥ずかしいじゃねえか」
と二人で大笑い。
毒舌もいつも通り。
元気で安心した。
この時間なのでシロ・ガツ・レバ・アブラと煮込みだけ。
まずは小瓶と「レバボイル・シロ一本づつお酢」
喉カラカラだったので染み渡る。
レバはクリーミーで、シロ生もひんやりぷりっぷり。
お酢が効いた醤油ダレも一緒にごっくん。
さっぱりとしてスタートのおかずとしてはもってこい。
喉カラカラだったので染み渡る。
レバはクリーミーで、シロ生もひんやりぷりっぷり。
お酢が効いた醤油ダレも一緒にごっくん。
さっぱりとしてスタートのおかずとしてはもってこい。
梅割りを注文。
冬のひんやり感はなく、焼酎の温度で季節感を感じる。
冬のひんやり感はなく、焼酎の温度で季節感を感じる。
梅割りに合わせて煮込みを注文。
「煮込みアブラのとこ拾って」
この時間だから煮込みの具材を選べないけど、僕の好きなハツモト多めに混ぜてくれた。
煮込まれたアブラのとろとろさとハツモトのぷりぷり感のコントラストが堪らん。
「煮込みアブラのとこ拾って」
この時間だから煮込みの具材を選べないけど、僕の好きなハツモト多めに混ぜてくれた。
煮込まれたアブラのとろとろさとハツモトのぷりぷり感のコントラストが堪らん。
2杯目の梅コールと同時に「アブラ少ないとこタレ」
カシラが終わってしまったので代用。
何も言わなかったが、好みのよく焼きで仕上げてくれた。
アブラの繊維がサクっとして脂の甘みが口いっぱいに広がる。
そこに梅を流し込む。
ひとりなのに思わずにやけてしまった。
キンミヤの偉いさんと店内合流。
カシラが終わってしまったので代用。
何も言わなかったが、好みのよく焼きで仕上げてくれた。
アブラの繊維がサクっとして脂の甘みが口いっぱいに広がる。
そこに梅を流し込む。
ひとりなのに思わずにやけてしまった。
キンミヤの偉いさんと店内合流。
3杯目の梅コールに合わせて仕上げの「シロタレよく焼き」
常連をして「デザート」「ジュエル」と称されるフィニッシュを飾るにふさわしい逸品。
本日の梅 4杯
年間通算 4杯
あぁぁぁぁ 旨かった!
常連をして「デザート」「ジュエル」と称されるフィニッシュを飾るにふさわしい逸品。
本日の梅 4杯
年間通算 4杯
あぁぁぁぁ 旨かった!