大分前に書き溜めておいた記事です。つまらない記事なのでボツにしていたものです。でも、今回のマンスリーも理社だけできた状況だったので記事にします。
夏休み後半からの一連のテスト、過去問、いつの間にか理社で稼ぐパターンが定着しています。きっと、理社偏差値があったら、スゴイ差がつくでしょう。
理社二科目>>>算国二科目
この理社で稼ぐパターン、ブログや掲示板では著しく評判が悪いです。
先日のNNの保護者会でも、カリスマ先生が、
"理社で点数稼いで上位にいる場合は最後に必ず抜かれる"
と断言されていまいした
このままでは、精神衛生上よろしくないので、理社で稼いでいる方が有利な点を考えてみました。
・算数、国語は問題によるところが大きい。断トツの人を除けば運の要素がかなりある。
・両科目ともメンタルの影響を受けやすい。
ようするに算国は読めない。
・理社は、模試も入試も易しい問題から難しい問題までバランス良く配置されており、実力が反映されやすい
・基本は知識があれば解けるのでメンタルの影響を受けにくい。
理社はある程度計算できる!
う~ん。無理がありますね(笑)。