昔こんな本読んでました。50年近く前の本です。出版されてからかなり経ってから読んだので、親戚かなんかの家に置いてあったのをたまたま読んだ気がします。

 

 

結構、ドラマティックな展開で、今考えるとフィクションだったかなとも思います。"灘で京大を志望すること自体が珍しい"とがの主人公のセリフ書いてあったような気が。アマゾンではえらい高値がついています。また読みたいので、図書館ででも探してみようかな。

 

当時の私の灘高のイメージはこれと、灘高校長先生が書いたこちらの本です。

 

 

今はおそらく、自由な感じなんでしょうけど、当時は受験に非常に熱心だったんですね。今では、考えられない書名です。

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