書きたいカテゴリーがバラバラで
困っている

ラグビーの決勝をテレビで見ていた

やっぱり決勝は凄いわ
レベルが、高い!!

と思ったけれど

そんな話をしたいわけではない

優勝した時の表情や
カップを掲げた瞬間
花火の背景

どれも感動的で象徴的だった
なおかつキャプテンが黒人て
とこが更に自分を際立たせた

どんだけここまで頑張って来たか
もう表情でそれが現れてきてるし

自分が踏み出そうとか
覚悟をしようとしてる事が
いかに小さくて
勇気なんて大義名分を
振りかざして正当化しようとしてるけど
どうしようもないくらい
ショボくて
自分の小ささを
ラグビーを通して実感した

けれど
南アフリカの優勝した
勇姿をみると
純粋に涙が出たし
やっぱり勇気が湧いてきた(笑)

とりあえずね
人の上に立つには
並大抵の努力がないと
達成したあとに涙もでない

世界は広い
高々一歩踏み出すくらいで
しょうもない勇気なんか
いるかよ

けど自分自身を最も知っているからこそ
一歩も重みも知っている

まあ到底俺がこれから
人生でやるなんて事は
ラグビー優勝に比べたら
しょうもない事かもしれないけど

人なんてもんは
適応能力があるから
踏み出す一歩に勇気はいるけど
踏み出してしまえば
案外何とかなるもんで
あとはそのレールを選んだ時の
志と乗ろうとする
レールを間違わないこと

彼等もまもなく
また練習が再開される訳で

ワールドカップすら
終着駅ではない

常に変化し成長し続ける
それが自分を少しでも
なりたい自分になる一番の近道

まあ何が言いたいかと言うと

準優勝だったイングランドの
エディー監督は
表彰の時に両手をぽっけに入れて
大会委員長みたいな人と
笑いながら
今回は二位だったよみたいな
会話を交わして
メダルをもらってたこと

もうエディーまで
行くと
ワールドカップを優勝、準優勝
レベルじゃ
喜怒哀楽が出ないと言うこと

上には上が居るもんだ

さすがエディすげーや

さあ
俺も頑張ろ


メルシーメルシー
でっかい夢を掴みに行くぜ!!


アスタマニャーナ
アディオス

そんじゃ~

またな!!


エンセリオまじで

Pimp
Thank you for reading
It's Real

トランキーロだぜ~
カブロン!!

もっともっともっともっともっと
もっともっともっと~!!

クローンのど真ん中立ってやる!!


アスタルエゴ
アディオス

札幌のOKA