ワナと言うか、輪っかは沢山ある。

クリンクリンと回る輪っかだ。

みんな気が付かずにその中でクリンクリンと藻掻いているわけだが…

 

あーこれ、物語で書いて表すといいかもって思う。

 

で、本題なのだが。

最近新たに罠を見つけた。

 

争いというのは、人間が大昔から大好きな要素なのだそうだ。

物語然り、劇然り、歴史然り。

さて、この争いは自分の心の葛藤から親子間、他人同士、はたまた地域、世界と広がってゆく。

根本的には自分と違う要素から、自分を守るためと言われている。

が、トトはフト知り得た。

ああそうか、これは仕掛けだったのかと。

 

争いというのは、どうしても苦しくなる。

不幸ループなんだよね。

安心や安全や愛や、何かを得たいために、何かを排除するという矛盾をこなすのだから。

そりゃもう、ヤマアラシ的な不幸ループなのです。

でも大好きよね!

 

お話でも燃えるでしょ? 巨悪に立ち向かったり、怒りのエネルギーってのが。

でね、そのエネルギー云々はおいておいて(怒りを怒りではなく違うものに転嫁していれば良い話で、怒りが悪いわけでもないし)

そこに何があるのかと言うと、カタルシスであったり勝利の美酒であったり、強烈な執着とであったりするわけです。

さて、人は刺激というものが大好きなわけですが、トトは2種類あって「生きているという実感」と「見なくてはならないものから逃げるため」になるからだとトトは思います。

その2つが関わると、強烈に執着し追い求めるのではないかとも。

馬に人参なのですね。

 

だから、大好きなのです。

このアマーイ餌のついた罠をわなとも思えない。

なにせ、「生きているという実感」と「見なくてはならないものから逃げるため」なのですから。

 

ソレが生きているという感覚と結びついていると錯覚させてしまうために、

大好きな人間の感覚をマキエサというか・・・人参というか。。。ご褒美としてぶら下げているために、気づきにくいのです。

 

で、争う、かつ、人参をゲットするのループになるわけです。

ループを抜けるには元から断つ訳ですが、トトもループの中にいるときには本質が見えないので、渦中にいる人が元から断つのがいかに難しいかは分かります。

 

願わくば、心根からの、真心からの、源からの選択を。

 

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さて、経費大作戦は携帯代金があと1年は落とせないことが分かりました。

むしろ落とさないほうが安い。

プランも変更しないほうが良い。

通信費は8月以降、5000円落としますが照れアップ

 

さてさて、携帯代は1年経ったら安い機種に鞍替えして機種代一括を狙います。

規約にもよりますが、やめれたら携帯持って月額の利用料が安い所に。

自宅に回線を引いているので携帯は1GぐらいでOKですし。

 

と、考えますと、5000×12ヶ月=6万ぐらいが携帯の経費となります。

コレって2年で本体代金位を支払うということです。

 

来年の7月に機種変して3万ぐらいの機種にする予定。

利用料が2500円ぐらいになるので、まあ規約によりますが半年から1年で替えるとして…

多く見積もっても3万。

機種代含めて6万円。

 

1年で6万って、結構経費かかってんなーって思いました。

通勤遅延の連絡、目覚まし時計、ネットサーフィンにしか利用していない身としては、経費に見合った使い方はしていないですし。

ヤッパココは削っていいんじゃね?

コレより、みんなで使う通信費に当てたほうがいいんじゃね?と。

 

違う経費については又後ほど。