KANDARIVASのTOMOKIさんは医療従事者である。
そして今自分が何を考え何をするべきかを
インスタグラムにUPしました。
今ライブハウスやバンドマンをまるで悪のように扱っている方々がおられますが
恐怖や憎む相手はライブハウスやバンドマンではなく
コロナウイルスです
感染拡大が収まるまで
感染対策を怠らず頑張りたいですね
投稿を読んで私が思ったこと
こんなことで活動を止めてしまうなどと思う方もおりますでしょうが
感染した場合のリスクは、本人だけではありません。
どうしても自分の活動を見せたいのであれば
無観客配信ライブにするとか
スタジオ撮影した物を有料配信するなど
人との接触が限りなく少なくなるように考慮することが望ましいとおもいます
そしてライブをすることだけが音楽活動だとは思いません
コロナの脅威が収まるまでは制作活動としてとらえ
例えばですが何日に一度曲をデーター販売することや
投げ銭形式を取り入れた自宅からのライブ配信など
今の時代だから可能な形式も取り入れることが今後の課題になると思います。
私自身カメラマンとしてイベントの撮影等もキャンセルであったり
お客さんとして楽しみにしていたイベント等も
すべてキャンセルとなりましたが
自宅には重症化しやすい60歳以上の家族もおり
自分の健康被害だけでは済まされない状態です。
いまは、感染拡大を抑えこの脅威を早く終わらせるために
自分自身がどう行動するかよく考えることが重要だと思います。
志村けんさんがお亡くなりになり
日本の高度医療でも助からない方もいるという現実
日を増すごとに感染経路のわからない人も多くなりました
それなら感染が危ぶまれると言われている場所や状態を作ることをやめるという判断を下さなくてはいけない時だと思います。
カメラマン
AkikoNohara
そして今自分が何を考え何をするべきかを
インスタグラムにUPしました。
今ライブハウスやバンドマンをまるで悪のように扱っている方々がおられますが
恐怖や憎む相手はライブハウスやバンドマンではなく
コロナウイルスです
感染拡大が収まるまで
感染対策を怠らず頑張りたいですね
投稿を読んで私が思ったこと
こんなことで活動を止めてしまうなどと思う方もおりますでしょうが
感染した場合のリスクは、本人だけではありません。
どうしても自分の活動を見せたいのであれば
無観客配信ライブにするとか
スタジオ撮影した物を有料配信するなど
人との接触が限りなく少なくなるように考慮することが望ましいとおもいます
そしてライブをすることだけが音楽活動だとは思いません
コロナの脅威が収まるまでは制作活動としてとらえ
例えばですが何日に一度曲をデーター販売することや
投げ銭形式を取り入れた自宅からのライブ配信など
今の時代だから可能な形式も取り入れることが今後の課題になると思います。
私自身カメラマンとしてイベントの撮影等もキャンセルであったり
お客さんとして楽しみにしていたイベント等も
すべてキャンセルとなりましたが
自宅には重症化しやすい60歳以上の家族もおり
自分の健康被害だけでは済まされない状態です。
いまは、感染拡大を抑えこの脅威を早く終わらせるために
自分自身がどう行動するかよく考えることが重要だと思います。
志村けんさんがお亡くなりになり
日本の高度医療でも助からない方もいるという現実
日を増すごとに感染経路のわからない人も多くなりました
それなら感染が危ぶまれると言われている場所や状態を作ることをやめるという判断を下さなくてはいけない時だと思います。
カメラマン
AkikoNohara