葦原で越冬中のオオジュリンたち
前回は曇り空でしたが、今回は晴天を選んで出かけてみました。
オオジュリン（大寿林）Reed bunting 全長約16cm
名前に「大」の字がつきますが、スズメより一回りほど大きいくらいの小鳥です。
逆光になる葦に止まることが多く、キャッチアイが入りません。
曇天の日のほうが観やすくて撮りやすかったと感じました。
▼曇天のオオジュリン
https://blog.goo.ne.jp/romeo135bb/e/9e26a2d6023d1ddfef6300ef3ae2e9b7
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オオジュリン（大寿林）Reed bunting 全長約16cm
名前に「大」の字がつきますが、スズメより一回りほど大きいくらいの小鳥です。
逆光になる葦に止まることが多く、キャッチアイが入りません。
曇天の日のほうが観やすくて撮りやすかったと感じました。
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晴天時と曇天時に撮影されたオオジュリンを、比較してみるのも面白いものですね。
それぞれに良さはありますが、どちらかといえば晴天時の方が、
スカッとした印象で、鳥そのものも鮮明度が増すような印象を受けますね。
枯れ野の中にいるオオジュリンをお上手に撮影なさっています。
晴れ間より曇り空の方が、眼がはっきり、映るのでしょうか。
野鳥がいれば、タダ撮るだけの素人なので、あまり高度なことは考えずに、撮影しています。
次回からは野鳥の眼の映り具合を少し考えてみたいと思います。余裕がある時には、考えてみます・・
やはり写真撮影には晴れの方が適しているのでしょうか。
先日イケリンさんにコメント頂いたように、曇りのほうが鳥が活性化していたように思えました。
早朝や夕方近くに野鳥がよく出ることと、関連があるのかもしれませんね？
今回は撮影位置を選ぶのに、かなり時間をかけました。
鳥が近い時は逆光ばかりで苦労しました。
出来るだけ目に光の粒が入るように撮りたいのですが、なかなか…
イカルのお写真、とても綺麗ですね。
オオジュリンの羽の模様が良く出ていますね
野鳥は思うようにはなかなか撮らせてくれませんね
だから面白いのでしょうけどね
まだ今期はオオジュリンに会っていません
『オオジュリン』・・・遭遇出来ましたね!!
アイキャッチ入っていますよ～ん!!(^。^)y-.。o○
ピーカンだと返って撮りにくい場合も少なくないですよね…
仰る通り 思い通りにならないから面白いのかもしれませんね(*^_^*)
今日は一日雨の予報です。
なんとかアイキャッチが入った画像を選び出しました。
オオジュリンが小さな画像も拡大すると、かろうじて光の粒が写っています～(^^ゞ