一生、この薬は減らないだろうな
と思ってた 定番の薬が

なんと ついに1錠
減薬 爆笑


同時に、眠前薬が変わって
時間を決められてる薬が固定になって
頓服も増えたびっくり

ぐぬぬ!
辛いぞ!一週間!
と 覚悟を決めた その晩から

PCお仕事修羅場が始まる
という 
試煉発動!!!笑い泣き

おはこんばんちわ
雫‐しずく‐です。♡〜٩( ╹▿╹ )۶〜♡


なんとか【修羅場】という期間
は無事おわりました。(꒦ິ⌑꒦ີ)ヘロヘロピー

あとは のんびりこなしていける
あんまりバタバタしない
お仕事のみ。



最近、パートナーが
そろそろヤヴァイです…(Ф∞Ф)

謎のからだの痛み  
を訴えるようになりました。

雫的 診断なのですが
心療内科 に受診する系だと
推測します。

(精神科と心療内科の違いはググッてくれ)


今、パートナーは
フリーランス というスタンスで
おおまかに言うと

4つの仕事を 請け負ってます。

そのうちの一件に
おそらく

発達障害(数字LDと自閉症スペクトラム)
を 持ち合わせているだろう
60代後半のお爺Aが 
バイトにはいったんですよ。
(どうやら、自覚ないまま60代まできたもよう。)

もぅ、ここに勤めだして
半年くらいになるんですかね。

ボスいわく、
「真面目に、一生懸命して…
は、くれるねん。」

そう。爺Aはまじめ。


時間にはちゃんと来て  
余裕が有るときは
早めに来て、自分がまだできてない
と 思ったら 進んで残業してくれる。
一生懸命、働いてくれる。

チ●コにカテーテル通して
自分で排尿ができない状態でも
仕事に来る←

でもね
請求金額 ¥55,500-を
¥5,550-で書いてしまってたり
(店としたら大損…)

発送の 宛名票に

お客の電話番号のみ
しか 書かなかったり…
(郵便局まで行っても、とんぼ返りでまた戻るのはボス…)

これ、もぅなん十件とやらかしてる。

同じ 【発達】をもつ
雫としたら

嗚呼…嗚呼…ソレは…
あの手順と、あの確認法を
してないからぁぁぁ~

と 思い当たる所ばっかし。


そいで 同じ職場の
(これは障害はナニも思い付かない)
バイト爺B がいるんですが

「明日はお腹痛いと思うので休みます」
(預言!?)

「昨日、飲み会で飲みすぎたので休みます」
(明日、仕事だって自覚は!?)


「自転車がパンクしたので休みます」
(中学生かっっっ!)


なんなんだろね。
この爺B は、自分から
「もっと、お金が必要なので、シフト増やしてください」
言うてきたんよ?

爺Bが来るだろうから
爺Bがしてくれる(やれる)仕事を段取りに組んだら

「休みます」メールを  出勤1時間前に
いれてくる。
(早朝4時です。爺Bは他の仕事があるから(?)5時からしか働けないと言ったので)

段取り ガタガタよ。



そいで 「真面目」な
新バイト爺Aは、時々
なんの連絡もなく
長時間連絡がとれなくなる時がある。

「…ホンマすいません。起きたらこんな時間で…」
と 電話かかってくる。
(まぁ、そのあと 急いで来てはくれる。)

雫予想だが、色々頭がパンクすると
突発的に【過眠】になってしまう時がある。

ソレじゃないのか?

発達障害は
脳内の伝達がうまくいかないので

脳味噌が、それらを整頓する為や
脳からの【休め!】の信号が
【過眠】として発生するんじゃないのかなと 雫は思っとる。

雫は、そんな時
遠慮なく  寝る。


幸せなことに
ソレが 許される生活を
させてもらってるので。


しかし、こんな症状や
こんな(休む)理由が まかり通るのは

「その世界がある」と 認められてる
仕事場

いわゆる
【障害者雇用】であったり
【作業所】という職場だ


許される(理解ある)職場には
それなりのリスキーな部分もある。

それが  お金  である。



健常 とされる人が
決められた仕事を
決められた効率と正確さを
全うに  こなす  から

『お金』は 『それなり』に
もらえるのだ。


昔、作業所に通う 障がい者達が
「なぜ、作業所の時給はこんなに低いのか!!!」
(雫の頃で時給計算したら一時間200円だったwww)

と  府長やったか市長やらに
問い詰めに行った番組があった。

エライさんは
どうにか『キレイな言葉』でソレを説明しようとしたが
(当然きれい事や偽善的な言葉では)うまく、相談者達の納得いく応えはできず

結局は、障害当事者であり、その道のプロがバッサリ言い切って
相談者(乗り込んだ者)は 渋々納得した。


その人がバッサリ言ったのは

『貴方達は、健常者がやることが通常のやり方では出来ない。結局は【出来上がるもの】に対価としてお金が発生する。もっと稼ぎたい なら自分の特性と出来ないことを出来ることにする努力と工夫が必要。健常者を羨ましがるより、【自分しか出来ないこと】【自分なら出来ること】を見つけることが先では?』


雫は 長い間  【精神障がい者】である
自分  を  【惨めだ】とか【愚かだ】
と おもってきた。


他より  【劣っている】
他より 【サポートが必要】だと
思っていた。


障害者手帳を 交付された時から
【出来ない烙印】を 押された気がしていた。



就労訓練をうけて
自分の苦手なこと に向き合って
苦手なことを どうしたら克服できるのか
どうしたら、ソレができるようにやれるのか


ソレら ができるようになって
自分の数字の見落としやすい所や
暗算の苦手な組合せを暗記したり
色々やってみたんだけと

結局は【影響される人間】で
だいぶ かわってくることがわかった。

自分は 誰かと関わらず
もくもくと、ヒトツノコトに
集中するのが 合ってる事がわかった。


でもね

結局、お金を稼ぐ
と言うことに特化して言えば

【結果】が すべてなんよね。



精神障がい が あろーと
発達障がい が あろーと
(時間がかかったとしても)
【やるべき事が完璧にできたか】


それが すべて。



その人が  どんなに悪戦苦闘したか
その人が どんなに 苦しんだか


それは
ぜんぶ【結果】で  【判断される】



「よくがんばったね!」
「めっちゃがんばったね!」

その結果が【お給料】



その金額に  満足しないなら
【満足できるくらいやってみる】


金額でなくても
【お金を払ってもらえた】
それだけでも
「よくがんばったね!ありがとう!」

の 物体化  なんよね。



まぁ
特に目立った疾患 がない友が
『めちゃくちゃ迷惑かかる人間』と
【同じ給料】なのが

納得いかん!!!
と 怒ってる仕事場 も
世間にはあるには
あるんやけどね…





真面目なバイト爺は
スカポンタンなことばっかりするけど
ちゃんと来るから
タイムカード(給料)は 地道に伸ばす


ポンコツ爺B は 休みまくるから
タイムカードは スッカスカ。


しかし、W爺達は

二人の失敗や 穴埋めは

誰が やっとるのかは
知らない。

(社長がやってる とか思ってんのかな)



流石の
鋼のメンタルをもつボスも


「お金もらっても 無理やわ」

と  この仕事場は
辞めるそうです。

うん。
「怒れない」
「強く言えない」
「繰り返しミスの指摘ができない」
なら  やめたらいいと思う。

ミッチミチ ストレスたまっとるもんね。

W爺にしたら
【すごく良い上司】だろうな。



彼がフリーランスという仕事
を 選んだのが
【誰の命令も尻拭いもせず、全て自分の責任で働きたい】

だったの。

なのに、いつのまにか
ソコの社長に いいように使われて
部下の尻拭いをすることに。


下手にPCいじれるもんやから
サイト管理を4件見つつ
(爺達のやらかす)クレーム処理にも
対応して。

調子のるクレーマーは
もはや、ボスに相手になってもらうことに
歓びすら 感じてる気がする。

そら どっか
おかしくもなるわ。


ぶっちゃけ

できる人が
やったらええと おもう。


たぶん、ボスがやめたら
あの職場は
回らないでしょうね。

さっさと退散したらいいのに
ボスは【次の生贄】の為に
マニュアルを作っている。


はやく
ソコから脱出して  
と雫は願うしかないんだ。


そのボスが
【癒される場所】を作るためにも


雫は


自分の体調管理と  
出来ること(ボスのお手伝い)  と
【結果】を だすため


色々  やり過ぎない  という


修行を詰もうとおもう。




仕事修羅場がおわったので
ぐっちゃ ぐちゃになってしまった
頭とカラダを


とりあえず
通常運転に戻す努力を
惜しまない ようにする。


まずは
早寝 早起き 規則正しい生活
適度な運動


とどのつまり
コレが 一番だいぢ。

(๑˃̵ᴗ˂̵)و ☆