寒い雨の日に見つけた、たぶんナミテントウのサナギたち。
どれも濃い顔のおじさんみたい!
サナギから羽化して、テントウムシで越冬かな。
どんなところでヌクヌクするのでしょう。
今どきの結婚式場
何も知らない若いカップルに「普通はこうです」と言ってくるらしい。
両親の衣装は、普通は父親はモーニングで母は着物。
着物はイヤと言ってあったのに、息子は再三言ってきます。
夫婦別姓、普通ではなく自分らしい生き方を選択してきた私に
それを言うの??
じゃあ出ません。母はいないと言って!と私。
生意気にも息子が言うには、
「かあちゃんはいつも言っているじゃない。
自分たちの結婚の時、親はお金を出せば口も出す。
だから親からお金をもらわなかったって。
僕たちも自分のお金で結婚式を開くんだから、このほかは口出さないで」
○○家××家結婚式ではなく、○○男××子結婚式の表示はOKだったらしい。
離婚して険悪な親同士が出る場合など、あらゆる事例に対応する結婚式場は、これには即いい返事をもらえたそうです。
きのこのコサージュ
今あるフォーマルにきのこのコサージュをつけようか、なんて半分本気で思っています。
フエルトできのこや蛾のオオミズアオのブローチなど作る作家さんがいたなあと、 思い出しました。
フォーマルや帽子を作るのはお金もかかるし、コサージュなら・・・。
冬虫夏草のオサムシタケの華やかさがいいかな。
などと考えながらも実はまだクリスマスの絵を描かないといけなく
なりました。
地面の下の冬ごもりの絵の縦と横の作品、木の中の冬ごもりの絵は
3作とも原画を買ってくださる人が現れました。
12月9日から始まるの『ギャラリープルシアンブルー』の
「シーズンズグリーティング」に展示する作品がありません。
夜な夜な描くことが続きそう。本当にうれしいことです!
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