今回のホリエモンチャンネルについて、私は、
「予想外のコト」が起きた場合、
「問題視」するのは「愚か者」。
「利用」するのは「賢者」。
と思う。
↓今回の質問は ( 0分 12秒 )↓
※アメーバアプリは開始位置が
非対応。スマホwebブラウザは可。
↓堀江さんの回答は(2分 38秒)↓
用語にリンクを貼っておく。
- 『 医療リテラシー 』 : ( http://www.healthliteracy.jp/kenkou/post_20.html )
- 『 予防医療普及協会 』 : ( http://yobolife.jp/ )
ちょっと待ったー！
オレは語るぜ！
「今回の質問」は、
「医療リテラシー」を向上させるためには
「自己負担の割合」を上げていくしかないでしょうか？
「堀江さんの回答」は、
「予防医療普及協会」で、その活動をしています。
「人が集まってくる」のに
何でいちいち「問題視」するんだ。
「有効活用」すればイイじゃないか。
確かに、
「医療リテラシー」の問題はあるようだが、
問題視している人達の
「大して悪くもないくせにフラフラ来るんじゃねーヨ！」
って「発想も問題」だ。
要するに「仕事減らすイイワケ」にすぎない。
病院に人が集まってくるなら
「その人達が知恵を出し合うコミュニティー」
を病院側が作って、
ソコを「交流の場」にすれば
「さみしいから病院に来てしまうお年寄り」も
「無駄な順番待ち」をせずに、
直接「コミュニティー」の部屋に行く。
そのくらい魅力的で
楽しい「コミュニティー」にすればイイ。
ソコは日替わりで
「健康生活向上の勉強会」などをやって、
定期的に「健康診断」などもすれば
理想的じゃないか。
「自称患者」同士が「意見交換」したり、
「ドクターに質問」できたり、
なんで
「そーゆー場」を設けようって「発想」にならず、
「医療リテラシーが低い…医療リテラシーが低い…」
って「問題定義」ばかりにフォーカスするんだ。
質問者さんは、あげくの果てに
「自己負担の割合を上げていくしかないでしょうか？」
って結論を上げている。
何でソコにオチルんだか、
「イジワルしてやればイイんじゃない？」
って発想じゃないか。
「そーゆーヤツ」の方がよっぽど「問題」だ。
なぜだか日本教育は
「予想外のコト」が起きると
「やめさせればイイ」→「やめさせる方法は？」→「イジワルしてやればイイ」
っと結論付く。
「予想外のコト」が起きたなら
「やろうとしても起きないコト」が
起きたワケだから、
「利用すればイイ」→「利用する方法は？」→「みんなが楽しめればイイ」
そう考えた方が
「みんな幸せ」だろ。
結論：
「予想外のコト」が起きた場合、
「問題視」するのは「愚か者」。
「利用」するのは「賢者」。
もちろん「一般の仕事」でも同じ。
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