上原ひろみさんのことは

 

知っていたのですが

 

こんな音楽をやる人とは

 

思っていませんでした

 

コメント欄にプログレの文字があり

 

なるほどなと思った次第です

 

どちらかというと

 

最初はサイモン・フィリップスの名前に

 

反応してしまったのですが

 

 

それでAmazonミュージックで

 

アルバムを聴きはじめたのですが

 

ちゃんとジャズの伝統にも根ざしてるんだな

 

と思ったのが

 

ガーシュインの「アイ・ガット・リズム」を聴いたときでした

 

タイトルが現在完了形になっているなっているのは

 

まさに今を表現したいからなのでしょうか

 

 

アルバムの演奏とは若干違いますが

 

これはもう、アート・テイタムなんですよね

 

アルバムは「ビヨンド・スタンダード」に入っています

 

ビヨンド・スタンダード(通常盤)