11月ですね! 猫子です。

2度目のロックダウン中のオランダです。不便だけど元気です!

 

10月末には1日1万人もの陽性者を出していたオランダ。

(何度もいうけどこの国、九州程度の大きさなのですよ〜ガーンアセアセ

 

ついに同じ学校の保護者さんやら身近な人々にも感染が出てヒヤヒヤしていたのですが、

ロックダウンの甲斐あって、5000人を下回って順調に減ってきたので、

今週木曜日から図書館や映画館などの施設は開かれるそうですキラキラ

子供達のスイミング教室も復活するみたいで嬉しいニコニコイルカ

 

そうそう、わが町アイントホーフェンにも、やーーーっとマスクが浸透キラキラして、

堂々とマスクして歩けて嬉しい限りです。(←レベル低っ笑い泣き

 

今更ながらUNIQLOのエアリズムマスク買ったら、着け心地が最高…キラキラ

日本製品あいしてるお願いお願いお願いお願いお願い

 

 

さてさて、11月といえば、うちの子供達の誕生月なのです。

オランダの誕生日といえばカップケーキ!

Jarige(ヤーリフ=お誕生日の本人)が小学校にケーキを持って行ってお祝いします。

 

 

例年、カップケーキを焼いていたのですが、今年はコロナの影響で、手作り禁止

お店で買った、包装されているものだけOKになりました。

(お祝い自体は禁止じゃないところに、まだまだ自由みを感じますねキョロキョロふんわり風船ハート

 

 

というわけで、スーパーで売ってるConfettini(紙吹雪)ケーキ。

らくちーんラブラブ爆笑

 

マーブルチョコの乗ったカラフルでジャリジャリなこのケーキ。

普通の日にもおやつとしてよく買います。6個入りで1.5ユーロなんですよー!

 

あとはGoody Bagという、プチギフトを配る文化もあるんですが、

こちらも今年は担任の意向によって禁止でした。

毎年内容が保護者同士の競争みたいに豪華になりすぎるのが理由だそうです。

 

Goody Bag、楽しいけど選ぶの結構疲れるので、禁止でありがたかったニコニコアセアセ

ちょっと寂しい気もするけど。

 

去年(2019)のGoody Bagはこんな感じでしたキラキラ


来年はカップケーキ焼ける世の中になってるのかな?

それともアフターコロナでは、オランダの手作りTreat文化は廃れていくのかしら。

さみしいけどしょうがないですね〜〜カップケーキハートブレイク

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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