11月後半で突然プツっと更新が途切れてしまいましたが、諸事情ございましてどうにもなりませんでした。ご心配をおかけして申し訳ございません。

 

しかし「一か月なにも更新しないでいた場合、アクセスはどんなふうになるのか?」というのを調べることが出来たのが、怪我の功名といいますか参考になりました。

ちなみに、更新しない間アクセスは全ての日が一桁でした(苦笑)。なのに、逆にまったくゼロという日も一日もなかったです。これまた不思議な現象ではあります。

 

 

 

ただ、このブログは更新出来なかった間も

帯ドラマコーナーの『最弱不死身ロボ・オクマーマ』の方はなんとか更新しておりまして、

もう終盤まできている感じです。

(本当は4クール52話位で終わらせるつもりだったのですが、後半から1話辺りの長さをコミコに適した短さに分割したため話数が予定より伸びまして、現在61話まで更新中です)。

 

 

またこの間、他のアメブロ管理者から何故か私にメッセージが来まして(内容は、その方が考えた小説についての相談)、それには答えていました。

その方は「よかったら私が書いたこの短編小説を見てもらって、率直に思った感想を聞いて参考にしたい」という研究熱心な方だったようなので、メッセージを通じて素人の馬の骨である私にわざわざ感想を聞いてきたのだと思います。

 

ですので私もその心意気にこたえてその方の小説に目を通し、あえてお世辞抜きにその方が望む通りにストレートな感想を(当然、苦言もすべて書いて)送りました。

でも、この方のような場合ならメッセージ通じて個人個人に感想聞くより小説家になろうみたいなサイトで公開してコメントもらった方が早いとは思うんですけどね。私がその方に送ったストレートな感想以上に辛辣な苦言を色んな人に書き込まれまくる可能性も高いとは思いますが、その方がスパルタ希望ならそうすべきかなあとも思いますし。

私は頼まれなければ良い部分だけに言及して感想を書きたかったので、辛口の感想を書くのは心苦しさもあったのですが、本人が望むのであればその通りにしないのはかえって失礼だと思いまして、良くないと思われる部分もズバズバ書いて送ったので気を悪くされてるかもな~と思ってはいます。でも本人が望んでいるので、その方の場合はこれでいいはずです。

 

 

まあそんなわけでしたが、その間ブログの方はどうしても手がまわりませんでした。

更新するためだけに質の低い記事でもいいので必ずUPする、というのもこのブログの主旨には反するので、色々と急激に忙しくなりあえて手が回せなかった面もあります。

(それに、そういう内容のはどっちにしろ更新してもアクセスは少ないですしブログ全体としては質がどんどん低下してしまいますしね)

 

アクセス関係なく別に誰も見なくていいという前提で、単に言いたい放題日記を書いてるだけのブログなら一行でもなんか書いてひたすら更新するのが良いのでしょうけど、ここはそういうブログじゃないのである程度中身のある記事が書ける状態の時以外は無理に更新しない方がいいですね。

 

 

というわけで、生存確認です(苦笑)。