この映画に、
地球に人間が降ろされた理由が描かれています。
ビッグ・リトル・ファーム
the Biggest little Farm
この映画を観て思うのは、
今の地球の自然環境では、
動物や草木昆虫、
地球上のあらゆる自然の生き物を守る事、
農作物を育てることは、
既に難しい事態になっているのではないかと。。
下記のことは、
必要以上に言えないことなので、
今回だけ書きますが、(あとで削除します)
〜この間は削除しました〜
私たちがこの地球に降ろされた目的は、
奴隷のように、
毎日通勤電車に揺られて、
働かせるためではない。
お金を儲けるためでも、
無理矢理に受験をさせるためでも、
毎日なにかを買うために生きることではない。
本来の神々の御心は、
弱き者を助け、
愛を育み、愛を慈しみ、
日々の勤めに励み、
(経済や科学発展の仕事ではない)
地球の命を守り繋げることです。
(これは地球だけでなく、
火星や金星など他の星においても同じです)
この映画は、
それについて考えさせられる内容です。
自然を守ることや農作物を育てることは、
今後更に難しい環境になっていくと書きましたが、
この映画はそれ以上に、
自然の偉大さを教えてくれる。
私たちの知識や価値観を遥かに超えた、
目に見えない生命の再生力や、
超自然の営みとはどういうものかを、
この映画を通して知ることが出来ると思います。