医学にしろ科学にしろ日々の発見によって

それまでのものが新たに塗り替えられているのです

昨日の常識は今日の非常識となるのです


だから、学問という物は最終見解では無いのです

昨日わからなかった事が今日わかるようになり

明日更なる物を新発見するという繰り返しなだけです


現代医学と千島学説のどちらが正しい見解なのかは

わかりません(でも、千島学説は興味深い)

でも、ifが出て来たなら疑っていたとしても実験すべきだと

思います...有り得ないと思う物の中に真実が隠れていたり

するものなのです


インドには不食(何も食べない)で生きている人もいます

太陽からプラーナとかいうエネルギー?のようなものを

貰っているから、食物は不要で病気も癒されると言ってます

これで何十年も生きているとか言う、老人の修行者が

大勢存在しています...(宗教と医学は繋がっていますね)

本当であるならば、食物でなくても生命を維持出来るという

既成学問を覆し、千島学説の信憑性が近づきます


でも、日本の学会は鼻で笑って信じていないのです

なので検証するには値しないと、結論づけています

千島学説の実験をしない理由です

有り得ないとして、論文も取り下げさせました

「世界一流の学者の説を覆す事等出来るはずが無い」

研究が足りないとして、千島教授に突っ返したのです

有名な外国の学者の説が日本の若造の説にひっくり返る等

有る訳ないし、有ってはいけないと言う事です

そんな事聞いた事も無いし、教科書に書いて無い

頭ガチガチですね。。。権威の方が重要なのです

権威の有る人の発表しか認めてもらえないのです


勿論、千島教授だって有り得ないと驚いたのです

言われる通り研究を続け「赤血球の体細胞への変化」

それを目の当たりにして確信を得たというのです

それでも、論文は無視され放置され葬り去られました

最早、実験の際の見間違えとまで言われる始末...

千島学説FAQ

こちらは検証といいつつ、千島学説を否定するサイトですね


ですが定説の物差しで測っても、意味が無いと思います

なら、千島説の実験をやってみればいいのに。。。

百聞は一見にしかず。。。その目で判断して欲しいものです


60年前の説すら、+100年の説には敵わないのですね

思い込みとは恐ろしいですね。。。

白い巨塔は終わらないのでしょうか?

つづく。。。

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