三重から駆けつけてくれたモリヲさんは次の日に早朝ソープを予約しているといい残し帰られ、ヒカルゲンジさんも本番タダの店に行くとここでお別れ。
忙しい中参加してくれた二人に感謝。
そして迎えた3日目。
旅打ち最終日、迎えた朝。
隣の部屋から聞こえるどぅりゅりゅりゅりゅ!という射精音と共に目が覚める。
僕はタコさんにおはようございますと挨拶をし、皆でカイワレさんの車へ乗り込み、最後の決戦の地へと向かうことにした。
タクシーにて移動。
店も余裕で開店し、ワクワクが止まらない。
ここで何故か意識が途切れる。
一時間程し、意識を取り戻し回りを見渡す。
そこにはモリモリと脱糞をしながら、項垂れている僕がいた。
悔しさから、僕は泣き叫んだ。
生
そして死
僕は生と死の狭間を三度さ迷いながら三途のを眺める。
最高の店。そして最高の名古屋。
僕は東海に恋をした。
名残惜しいが電車に乗り込む。
電車に揺られながら目前に迫った9月、10月の繁忙期を思いながらも、少しの余韻に浸っていた。
奈良△(0)
福岡2×(-44000)
東京4×(-28000)
兵庫県三木市○(+11000)
天王寺&ミナミ○(もと地元の為戦績から除外)
名古屋○(+52000)←NEW!