少し時間をおくとそもそもなんで拗ねていたんやっけ?とあっけなくフラストレーションもぶっ飛ぶ。
アメブロに一括設定はなく、わざわざ拗ねて一つ一つ非公開にし、再度公開設定をする姿はアホの極みでした。
20代の時に40代の上司に、「ええ歳こいたおっさんが拗ねたら気色悪いだけですよ」と投げつけた言葉が今になって胸に突き刺さります。
日記は少しづつ手動で戻します。
大学時代ずっと通っていたルートのはずが全く覚えていない。
残念ながら発見出来たのは王将のみ。
恐らく居抜きで違うホテルになった模様。
更に歩を進め、学生時代よく行っていた山形牛の焼肉屋へ行こうと思ったが、無念の満席ということで断念。
4年間ブラブラしたはずだが、ラブホと焼肉屋しか記憶がない。
思い出むなしく普通のビジネスホテルへ。
京橋の夜は更けていく、、、。