温活☆低体温脱却！！

 

 

ラジオ波専門サロン＆スクール

ALMARIEです

 

 

 

 

昨年より

温活プロジェクトを始動

 

 

といいながら・・・

 

 

 

 

 

 

「特に動きができてないから

何か動きましょうか」

 

 

 

 

 

 

 

と

広報の方より

ご指摘いただき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回

／

低体温脱却プラン

＼

としまして、

 

 

モニターさんを１名募集します

 

 

 

 

募集要項

低体温の方

週2回ご来店できる方

写真ブログUP可能な方

サプリメント購入可能な方

 

上記の条件がOKな方

ラインからメッセージをお願いします

ご質問だけでもです

 

 

 

 

 

 

 

 

低体温がどれほど

自分のカラダに影響があるのか・・

 

 

 

 

低体温とは平熱が３６度以下かどうか

健康だと３６．５度だといわれています。

 

 

 

 

３７度から３６．５度は

免疫力や代謝が

最も活発に動くベストな体温

 

 

 

 

 

 

３６度は

カラダがブルブルっと震えて

熱を発生させようとしてる状態です。

 

３５．５度は

代謝低下、排泄機能低下、

自律神経失調症の発症、

アレルギー症状などの

カラダの機能が

どんどん落ちていきます

 

 

 

 

 

 

 

低体温が原因で起こる体の不調

・体がだるい

・ちょっとしたことで疲れを感じる

・慢性的な肩こり

・太りやすく痩せづらい

・便秘がち

・肌のくすみや肌荒れ

・生理不順や生理痛がひどい

・風邪をひきやすく治りにくい

 

 

 

 

 

こんな感じで確実に

体に悪影響が

出てしまうことが多いです

 

 

 

 

低体温が進むことで

よく聞くのが

めまい

めまいで困った経験がある人は多く、

めまいの原因は、

脳や内耳に原因があることと

カラダの冷えから起こることもあります。

 

 

 

 

 

めまいは

自律神経が乱れた時におこる

代表的な１つで

自律神経が乱れると

体温調整がうまくいかなくなります。

 

慢性的な低体温は

自律神経が乱れやすい状況です。

 

 

 

その低体温から

素早く脱却

私も元々は３５度でした。

 

 

 

３５度台の時

しんどくて

つらくて

仕事もいかないとだし

 

 

 

 

「風邪を引いたーーーっ」

「しんどいーーーっ」と

病院に駆け込んだら

 

 

 

 

 

 

「平熱で３６．５度です・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ・・・まじか」

 

 

でも私しんどいんです

 

 

 

低体温のしんどさは身に沁みました。

 

 

 

今は平熱３６度以上をキープしてます

夕方は３７度になるぐらい

もちろん風邪でもなく

しんどくもなく

元気満々です

 

低体温で悩んでる皆様

ぜひ

お問い合わせお待ちしてます

 

一緒に

低体温脱却しましょう

 

 

／

下記にて

メールｏｒラインでお待ちしてます

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