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2019年時代は既に21世紀になってから20年が経過・・・
世界中の殆どの人がスマホを通じで情報を瞬時にやり取り行えるという時代
そんな情報社会の世の中になっても肩こりすら治せない現代医学
※治すという事は再発しなくなる事
肩こりで命が危険になる訳ではないので、そんな事に研究費を費やしても利益が上がらないのでしょうか?
或いは治してしまうと儲からなくなるのでしょうか?
肩こりの改善薬として一般的なのは貼り薬や塗り薬などの湿布薬
鎮痛剤などの様々な薬が含まれているもののようですが、所詮その場限りの対処療法
TVのCMなどでは『深部まで浸透して中からこりを解します』とうたっているものの、湿布薬を使用すると肩がこらなくなったというのは聞いた事がなく、湿布薬を使っている人はずっと使い続けているのが現状
どうやら中からこりを解すどころか益々酷くなっているような感じです
また血行を良くする効果があるとうたっている磁気ネックレスなどもありますが、酷い肩こりの人がずっと磁気ネックレスを使っているので、逆に磁器ネックレスの為に肩がこるのではと思う程
要するに肩こりに効くと称した薬品が多数販売されているにも拘らず、実際に効くもの(肩こりが無くなるもの)は何一つないというのは皆さんもよくご存じの事です
では何故効かないのか?
それは湿布薬で何が変化するのか?
スーッとする気持ち良さ
鎮痛薬での痛みの誤魔化し等々
多少は溜まっている老廃物の流が良くなるかも知れませんが、湿布薬で老廃物が流れて行くのなら浮腫んでいるふくらはぎにも浮腫み改善の効果がある筈ですが・・・