何度もブログに書いていますが
マスクの表面に触れる事が一番危険だという事を解っていない人がまだ居る
取り敢えずマスクなら装着すれば何でも大丈夫としか認識していないようだ
だから隙間スカスカの布マスクを推薦するのか？
ウイルス(新型コロナとは限らない)が沢山付いているマスク表面に触れる怖さを知らないくらいだから、危機意識も無いのでしょう
困ったもんです
国内で最初に感染が確認されたのは奈良県のバス運転手
中国武漢からの観光客を乗せて移動した
しかし武漢からの観光客は誰一人症状がないにも関わらず全員マスク着用していた
咳もくしゃみもしていないが、中国人は良くしゃべる
マスク越しの会話で盛り上がっていた事は想像出来る
つまりマスクは感染拡大の予防にならない事は国内最初の感染者が出た事で明らか
しかも飛沫感染でない事もその時点で判る筈
その後同じバスに乗車していたバスガイドも感染が明らかになった
バスの車内という密閉空間
大勢が乗車している密集場所
車内の間近で会話する密接場面
完全に三つの密が成り立つ
でもその三つの密の中に居ても感染しない人も居る
カラダが疲れていると風邪をひきやすいように新型コロナも感染しやすい筈
バス運転手とバスガイドは疲れていたのか
緊張があったのかも知れない
カラダが疲れていたり緊張があると免疫機能は正常に働かない
カラダにとっては疲労回復の優先順位の方が高いようだ
確かに外敵や危険な状態に遭遇した場合に疲労があるとその場から逃れられない場合がある
だが疲労が慢性的になり度を超えると幾ら睡眠をとっても回復出来ない状態に陥る
一般的に “肩こり” と呼ばれている状態だ
肩や首の後ろ周辺が常時重く感じる状態が治らなくなる
度を超えると回復さえ諦め、常身構えて危険からいち早く逃れる態勢になる
ヒトはそうして絶滅を逃れて来たからだ
でもカラダはほんの少し導いてやれば勝手に元に戻る
カラダは常に元に戻りたがっているからだ
ところが力尽くでおこなうとカラダは逆に反発して益々酷くなる
一般的なマッサージがそれだ
揉まれて老廃物が追い出されたその場だけは楽になるが
また必ず緊張が戻る
揉まれる事を攻撃を受けていると感じて更に緊張を強をめる
だからより強い力で揉まないと気持ち良くならなくなって行く
悪循環だ
自然形体療法は力で強く揉まない
軽く優しく緊張を取り除く
危険でない事をカラダに感じさせながら緊張をやめるように働いて行く施術だからだ
施術で更にカラダの緊張が強くなる事はなく、解けた緊張は再発し難くなる
何度も繰り返し通う必要は無い
カラダの緊張が解けると免疫力が正常に働くようになる
花粉症もなくなる
アトピー性皮膚炎も良くなる
難病といわれるアレルギー性紫斑病まで改善出来る
リウマチも寛解して固まって動かせなくなる事はなく、関節は動かせる状態で痛みが無くなる
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何処へ行っても改善しない痛みや不調なら…
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※現在経路不明の感染者が出ていない徳島・香川・淡路島の方のみ施術を行なっています