まだまだ日は暑いですが、風はなんか秋っぽい気がします。
先日の紙様の講義を受けながら、そういや149は?
って思い出してネタを書いたのだが。
確か、欠けた149のキャップがあったよなぁ〜〜とボックスを取り出した。
オラの萬年筆スペアーパーツ箱です。
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2つ穴のやつは携帯用149・146用黒檀ノックアウトブロックです(笑)
M800も使えるな(笑)・・・
全てがパーツとして使える訳ではありません(笑)
胴軸は共通性全てクラックが入ったりお釈迦になったものばかり。
136の残骸が!Σヾ( ̄0 ̄;ノ
149も何故かまともな螺旋棒とピストンガイドが2本ずつ!(笑)
メンテ覚えたから、一生螺旋棒をねじ切る事はあり得ないと思うが
そこはやっぱりスペアは持っておかねば・・・転ばぬ先の杖ってか!(笑)
って、あ!やっぱり!欠けた149のキャップがあった!
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しかしこいつを縦にカットして内部構造を見る!なんて勇気は・・・
オラにはありません!(笑)

軸にクラックが入った149と共に、ステージIIIに行ってまいります!
実はエボ芯のフィンも1本折れてるしね。
あるんです、満身創痍の1本が(笑)・・・そろそろ手術させるか。
絶対にペン先エンドを三角にカットなんかするなよ!って念押してから
申し込まねば(笑)

あ、136のフラットフィードもある。
う〜〜ん、18Cの146に換装してみるか?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
おっと!ホワイトスターのカゼインが取れた136のキャップ!
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内部構造わかりやすいか?
インナーキャップもバネカツラもありません、ねじ切りだけで構成されてます。
ん?そういや金崎さんとこ、カゼインも復活できたっけ?(笑)
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 追加情報
136のキャップを146に付け替えて遊べますが、注意する点があります。
不用意にやるとペン先がこのインナースリーブ縁
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に当たってペン先を曲げることがあります。
太字なら良いですが、EFは一発で曲がるのでご注意を!